障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

障害者

障害者は大学入試センター試験を受けたくても馬鹿だから受けられない。それって全部社会が悪い。

前にほぼ直感で障害者は大学入試センター試験を受けたくても受けられない。と書いた。 自分も受けてみようと思ったが診断書を揃えられず、あきらめたからだ。

障害者に対する差別用語は健常者が発狂してるだけです。

なんかインターネット上で、水増ししまくってた中央省庁の障害者求人で差別用語がひどいと話題になっている。 障害者側は誰一人怒ってないんですけどね。

こちらが日本で一番水増ししていた国税庁の障害者求人です。

中央省庁で一番水増ししていた国税庁が障害者求人を公表し、ホームページに掲載させました。 そのため求人ページを精読してみました。

障害者雇用の水増しを防ぐための訪問調査は税金の無駄遣いです。

なんか今でも障害者雇用水増しのニュースが配信されてるんだけど、毎回記事が全部カスすぎて悲しくなってくる。 日本は衰退してるんだね。そう実感する。

障害者は不利なルールでセンター試験受けるくらいだったら起業したほうがまし。

先日、ツイッター内で東京工業大学の教授がこのままではいけない!と発狂していた。

障害者は勉強したってまったく意味がない。

なんか本屋さん行って高校数学の参考書とか読み漁ってると、文字が小さくて見えないのがほとんどなんですよね。

目と耳の障害者はセンター試験なんてアホくさくて受けません。

最近、数学を勉強しているのだが、勉強するうちにいつかは大学入試センター試験を受けてみたいな と思うようになった。

知的障害者の犯罪と福祉の相関性について

このエントリーは知的障害者の犯罪記事の最終第4話です。第一話から読みたい方は、こちらからどうぞ。 知的障害者の犯罪の本を読んでいると、犯罪と福祉には相関関係があることに気づく。

知的障害者が犯罪を犯すとなぜ健常者より罪が重くなるのか?

このエントリーは「続・獄窓記」第3章触法障害者と呼ばれる人々、塀の中の友人に対する私の読書感想文です。 全4回のエントリーを予定しておりその3本目のエントリーです。

知的障害者が犯罪を犯し、司法の場に処される際の原風景について

前回からの続き。 さて、馬鹿なマスコミと警察によって冤罪になり、起訴されたタッくんである。

知的障害者の犯罪とそれを醸成するマスコミの報道姿勢について

この記事は山本譲司氏著「続・獄窓記」の触法障害者と呼ばれる人々。 を読んだ後の私の読書感想文である。

障害者は生きててもあまり意味がない。

ここ1週間、私はずっと勉強をしていた。

自分、生活保護障害者だけど、エイブルの火災保険1億円に無事加入できました。

前回までのあらすじをどーしても読みたい人はこちらからどうぞ。

文学馬鹿障害者の私は数学を学ぼうとしているよ。

今日、数学の本5冊を図書館で借りる手続きをインターネットで行った。

基本的に、盲ろう者(目と耳両方の障害者)は勉強すべきでない。

盲ろう者は勉強する意味ないね。 生きる意味もあんまりない。

目と耳の障害者なのだが、趣味が数学とエロゲになりそう。

なんか生活保護とかやってると破産リスクが高いんだよね。 人生どーでもよくなってくる。

これ読むと、障害者の生活支援なんて全部税金の無駄だって分かるよ。

今日も区役所関連施設へ行って、体調が悪化し発熱した。

障害者は大学行っても卒業後の初任給と進路が悲惨すぎる。

なんかですね、自分、最近数学がやりたいんですよ。

障害者でお給料が上がり続ける職業や仕事とは何か?

前回の続きです。 前回では、東京都が選ぶ「障害者雇用エクセレントカンパニー賞」の仕事内容を述べ、それを批判しました。

障害者が応募できる仕事は、そのほとんどが将来AIに奪われる仕事である。

障害者にできる仕事なんて基本的にほぼすべて単純作業である。

日本の障害者福祉の関係者がスウェーデン人をキレさせた話について

よく会社の飲み会なんか行くと、お前は障害者だからそっちの隅(すみ)の席に座れ。 と言われることがある。

精神科行って頭ぶっ壊してない奴は全員軽度障害者です

何か知らんけど、車椅子の障害者って全然障害者っぽくないよね。 彼らって一般人だよね。

日本のディスコ「障害者お断り!入店拒否!」アメリカのディスコ「どうぞお入りください!」

いま読んでる本が結構おもしろい。

障害者にとって日本での生活は極めて幸福度が高く、とても生きやすい!

最近、思うに日本は障害者にとって恐ろしく生きやすい国だと思う。

障害者ブログただいま崩壊中!!!

9月8日にこの記事書いてからGoogleからの評価が落ちるわ落ちるわ。 ハッハッハッ

車椅子の障害者の人として認められたいという感情はまっとうだと思う。

いま、脳性まひの障害者の本を読んでる。

障害者で正社員になってもあんまり意味ないよ?

以前働いてた職場はあまり大きな会社ではなかったため、何でもやるようにしていた。

公務員の障害者に対する来ないでください!トークは、ある意味興味深い。

東京の某区役所の住宅課に都営住宅について問い合わせをした。

障害者になってからかわいそう~ってよく言われるけど、もう何も感じない。

夜中にツイッターぼけーっと見てたらこのツイートがあった。

目と耳の障害者は24時間テレビどころかテレビ見てないから問題ないよ。

民放が24時間テレビを放送すると、NHKが24時間テレビの障害者の感動ドキュメンタリーを皮肉りますが、基本的に障害者はテレビなんて見ません。