障害者
前にほぼ直感で障害者は大学入試センター試験を受けたくても受けられない。と書いた。 自分も受けてみようと思ったが診断書を揃えられず、あきらめたからだ。
なんかインターネット上で、水増ししまくってた中央省庁の障害者求人で差別用語がひどいと話題になっている。 障害者側は誰一人怒ってないんですけどね。
中央省庁で一番水増ししていた国税庁が障害者求人を公表し、ホームページに掲載させました。 そのため求人ページを精読してみました。
なんか今でも障害者雇用水増しのニュースが配信されてるんだけど、毎回記事が全部カスすぎて悲しくなってくる。 日本は衰退してるんだね。そう実感する。
先日、ツイッター内で東京工業大学の教授がこのままではいけない!と発狂していた。
なんか本屋さん行って高校数学の参考書とか読み漁ってると、文字が小さくて見えないのがほとんどなんですよね。
最近、数学を勉強しているのだが、勉強するうちにいつかは大学入試センター試験を受けてみたいな と思うようになった。
このエントリーは知的障害者の犯罪記事の最終第4話です。第一話から読みたい方は、こちらからどうぞ。 知的障害者の犯罪の本を読んでいると、犯罪と福祉には相関関係があることに気づく。
このエントリーは「続・獄窓記」第3章触法障害者と呼ばれる人々、塀の中の友人に対する私の読書感想文です。 全4回のエントリーを予定しておりその3本目のエントリーです。
前回からの続き。 さて、馬鹿なマスコミと警察によって冤罪になり、起訴されたタッくんである。
この記事は山本譲司氏著「続・獄窓記」の触法障害者と呼ばれる人々。 を読んだ後の私の読書感想文である。
ここ1週間、私はずっと勉強をしていた。
前回までのあらすじをどーしても読みたい人はこちらからどうぞ。
今日、数学の本5冊を図書館で借りる手続きをインターネットで行った。
盲ろう者は勉強する意味ないね。 生きる意味もあんまりない。
なんか生活保護とかやってると破産リスクが高いんだよね。 人生どーでもよくなってくる。
今日も区役所関連施設へ行って、体調が悪化し発熱した。
なんかですね、自分、最近数学がやりたいんですよ。
前回の続きです。 前回では、東京都が選ぶ「障害者雇用エクセレントカンパニー賞」の仕事内容を述べ、それを批判しました。
障害者にできる仕事なんて基本的にほぼすべて単純作業である。
よく会社の飲み会なんか行くと、お前は障害者だからそっちの隅(すみ)の席に座れ。 と言われることがある。
何か知らんけど、車椅子の障害者って全然障害者っぽくないよね。 彼らって一般人だよね。
いま読んでる本が結構おもしろい。
最近、思うに日本は障害者にとって恐ろしく生きやすい国だと思う。
9月8日にこの記事書いてからGoogleからの評価が落ちるわ落ちるわ。 ハッハッハッ
いま、脳性まひの障害者の本を読んでる。
以前働いてた職場はあまり大きな会社ではなかったため、何でもやるようにしていた。
東京の某区役所の住宅課に都営住宅について問い合わせをした。
夜中にツイッターぼけーっと見てたらこのツイートがあった。
民放が24時間テレビを放送すると、NHKが24時間テレビの障害者の感動ドキュメンタリーを皮肉りますが、基本的に障害者はテレビなんて見ません。