障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

これ読むと、障害者の生活支援なんて全部税金の無駄だって分かるよ。

今日も区役所関連施設へ行って、体調が悪化し発熱した。


☆☆☆


今日は区役所の近くにある国民生活センターへ行って来たのだ。

で、生活支援を断られてきた。


自分が借りてるアパートが2年経つため、エイブルから更新料が届いたのだが、目が悪すぎてコンビニのレジが見えないから代行してほしい。

と言ったら、断られた。


そのため、家に帰ってきたら発熱し、胃痛になり、体調が悪化した。不眠症になったからいまこれを書いている。

エイブルの物件を2年間借りてると、2年後3つの請求書が郵便で届く。その3つとは

  • 更新料(家賃1か月分)
  • 火災保険料(2年間で2.1万円)
  • 生活総合サポートサービス更新料(1.6万円)

である。

全部で90,000円分の契約更新料が届くのである。


ソース↓


エイブルから届いた更新料の請求書

更新料の請求書

これが更新料。一般的な料金である。

(個人情報の部分は消してます)


■次が2年分の火災保険料

火災保険料の請求書

少しお高いです。


■最後に、生活総合サポートサービス更新料

生活総合サポートサービス更新の請求書

これが、生活総合サポートサービスの更新料。なんか不動産契約時に自動的に加入させられてた。

2年間住んでて、どんなサービス受けたのか分からなかった。

ただ更新したくないなら、しなくていいそうです。親切に教えていただいた。


こう書くとエイブルブラック企業だ。と言う人がいるかもしれない。「エイブル 退出」で検索するとヤバすぎるしね。少しその気持ちはある。

火災保険も価格comで加入すると7分の1から10分の1の価格で加入できるしね。

ソース↓


■価格comの火災保険各社比較(10年分料金)

価格コムの火災保険比較ページ

出典:価格com(http://hoken.kakaku.com/insurance/

賃貸アパートを借りるときに火災保険に強制加入させられたのでエイブルで一番安い保険を選んだのだが、なぜか弁護士費用やら賠償責任費用、果ては引越し特約まで契約させられている。


ていうか、これらはすべて不動産賃貸契約時に説明がなかったものだ。ついでに画像には載せてないが、損害保険にまで強制加入させられている。

だが全部生活保護費で特約の部分以外は支払えるので、特に私が支払うわけではない。


ほぼ全額君たちの税金だ。

今日は、まず最初に、生活保護のことは伝えず不動産会社から90,000円の更新費用が来た。


目が悪くてコンビニ支払いのレジが見えないので代理人を立てて欲しい。と、国民生活センターの職員に話した。

そしたら分からない。できない。難しい。お帰りください。と言われ、帰ってきて、頭が痛くて立てず、いま発熱中である。


これが障害者支援である。障害者の生活支援の実態である。

いまは胃痛が酷くて立てないため、ベットの前で座りながら記事を書いている。障害者支援団体に行っても同じである。NPOもそう。


分からない。難しい。と言って、ネットサーフィンしてるだけである。ちなみに、国民生活センターの受付で座っていても、誰もやってこない。

全員パソコンに夢中だ。ネットサーフィンしているのだ。


すいませーん。と3度言い、3度目は少し怒鳴りつけるように声を掛けると、めんどくさそうにこちらにやってくるのだ。

目の前にいるのに、お客さんが来ているのに、気づかないフリをしているのだ。


職員はネットサーフィンに夢中なのである。サラリーマンよりお給料高いのにね。50%くらい。ていうか、これも全部税金だ。

職員の給与からネットサーフィンの電気代まで、君たちが負担してるのだ。がはは!


で、一人目がやってきて障害者だとバラすと、障害者への対応は分からない。難しい。お帰りください。

と言われる。


で、2人目がやってくる。2人目は手話通訳士だ。手話は分からない。と言うと、それではわからない。難しい。お帰りください。

と言う。これが公務員の高給取り専門職員であり、障害者支援のプロである。障害者を追い返すプロとも言える。


で、今日は少し怒鳴った。

そしたら3人目のベテランがやってきて、やっぱり無理だから、目が見えないなら仕方ないからあきらめろ。

と言われて、家に帰ってきたのだ。


何も問題解決しない。これが障害者に対する公務員の相談業務である。何も問題解決しないのだ。

更新料は1,000円ちょっと以外すべて税金で負担できる。


1つ更新しなくてもいいのがあるからあとの7万2,000円くらい全部税金だ。

うはは!

これが障害者ゴロであり、障害者ビジネスである。良いカモだと思われているのだ。私は。


電車乗れない。レジ見えない。会話できない。電話掛けられないからだ。ついでに目が悪すぎて手話も見えない。

全部税金を使わせていただく。


だって、これが障害者支援なんでしょ?

椅子に座ってるだけでサラリーマンの1.5倍のお給料をもらう。これが障害者支援ですよね?

いつものことだ。血税(笑)。税金を支払うのはアホだけだ。


税金をドブに捨てることが障害者支援なのだから、粛々とそうさせていただく。みんなで税金をじゃぶじゃぶ使おうよ!

もっともっと使おうよ!なのだ。

ちなみに、エイブル以外の不動産屋さんからは障害者お断り。と言われたため貸してもらえなかった。


私は損してないからもういいです。もういい。どうでもいい。日本社会なんてどーでもいいよ。飽きた。

頭痛い。努力が報われない。報われないんだ。


障害者の生活支援(笑)なんてこんなもの。うけけ。現場で血税って思ってる人、一人もいないから。知ってた?

知らないのは愚かな国民だけ。大多数のね。ふふふっ。

税金は椅子に座ってるだけの公務員にじゃぶじゃぶ使われているのだ。だからみんなもじゃぶじゃぶ使おうよ!

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