障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

基本的に、盲ろう者(目と耳両方の障害者)は勉強すべきでない。

盲ろう者は勉強する意味ないね。

生きる意味もあんまりない。


☆☆☆


盲ろう者は目と耳失ってるので勉強する必要はない。

だって、英検取ろうにも見えないし聴こえないのだから意味ないよね。制限時間内に問題文読み終えることもできずに終わる。

リスニングは全部聴こえなくて、0点だ。


数検(数学検定)も同じ。

問題文読み終わるのに時間が掛かって制限時間内に問題解けなくて終わる。漢字検定も大学受験もすべて同じ。

生きる意味あんまりない。


盲ろう者(目と耳両方の障害者)がやることはただ一つ。それは金を稼ぐこと

たったこれのみ。これ以外やる必要なし。


枠に囚われる必要はない。

ブログの執筆なんか時間制限ないし、目が悪くて1本の記事に5時間掛けたっていい。

どーせライバルいないんだからダラダラ書けばいい。


健常者じゃ盲ろう者関連の記事書けないんだから、書けば書いただけ全勝するんだから、ダラダラ書けばいい。

健常者が盲ろう者のために資格試験の補助制度なんかやったって無駄。


ほとんど受ける人いない。

だって時間制限あるんだもの、無理に決まってるじゃん。

時間延長3倍とかならやっとなんとか最後まで問題文読み終えて、回答欄を埋められるけど、そこまで時間延長やってる資格試験は存在しない。


無理です。英検ですら1.5倍です。盲ろう者になったら人生あきらめようね。私も金を稼ぐスキル以外もう身に着けるの辞めました。

健常者が作った枠組みでは厳しすぎて努力が報われないからです。

一生懸命に文書読んでも眼が悪すぎて時間が掛かってしまいます。だから彼らが作った枠組みでは努力はしないのだ。


自分が作った無限の市場、いまウチのブログ「盲ろう者 ブログ」でGoogle検索1位で世界一のブログだけど、

こんなの英検1級ホルダーでも成し遂げることのできない、金を稼ぐことに特化したスキルであり、世界で私一人にしかできない行為だから。

こういうことだけに努力します。


だって、1日10時間くらいたっぷり時間使って記事書けばライバルいないんだもの。

楽だわ。


ルールは他人が作るものじゃない。自分で作るのだ。まあ、こういうこと言う人はよくいるけどやる人はいないよね。

私くらいだわ。


私が自分に有利になるようにルールを作るのだ。健常者が作ったルール厳しすぎ。障害者の措置になってないわ。

無理ゲー。努力が報われない。


健常者が100時間で取れる資格試験を障害者は300時間、盲ろう者は500時間勉強しないと取れない。

ほぼ無理ゲー。


目が悪すぎて問題用紙読むのすら最難関なのだから。あんまり生きてて意味ない。

途中でほとんどの奴がくじける。しかも資格試験とっても偉いね!くらいで終わる。


金稼げるわけじゃない。健常者未満の評価になる。努力しても報われない。盲ろう者はそういう無意味なことに人生の時間を使いません。

障害者もそうしたほうがいい。

自分で俺様ルール作ってがんがん金稼いだほうがまし。時間は有限なのだから。


盲ろう者になったら500年長生きできるとか言うなら、健常者が作ったルールで遊んでやっても構わないけど、寿命ほぼ同じなので、非効率なことばっかやってるとたくさん挫折するだけで、苦しい人生になるのだ。


よって、金を稼ぐことに特化してしまいましょう。当面の目標は年収1,000万円程度で、そこまで行ったらゆるくニートになればいい。

それまでは生活保護ニートで毎日仕事してればいい。

(あまり生活スタイルは変わらないと思う)


盲ろう者と障害者はこういう仕事というかライフスタイルを送ればいいと思いますね。

努力したって無意味なんだから、意味のないことはしないのだ。疲れるから。

関連エントリー