趣味・楽しみ
その昔、いまから18年前の2000年。 PCゲーム業界は黄金期を迎えようとしていた。
最近、倒産した(厳密には解散だが)幻のゲームメーカーKIDのゲームソフトを駿河屋で購入した。
1つ前の記事からの続き。今回久々に3つシリーズで記事書いてます。
一つ前の記事の続きです。 前の記事で、まとめサイトは全く役に立たないから、紙の本を読んでると述べました。
これわらうwwwww
仕事27日ぶっ続けでやったら発狂した。 ストレス溜まりすぎたため、クソゲー製造工場こと、xbox360を買った。
ブックオフオンラインでゲームソフトを3つ、500円で買った。 当然、送料を支払うのを承知でだ。
おいおい、近所のブックオフでプレステ3本体が5,500円だってよ。 冗談はよしこちゃんの価格だよ(古いwww)。
最近、生活保護者になって金がまったくないため、レトロゲームだけを趣味にしてる。
もし日本一優れた会話文とは何か? と聞かれたら、私は太一と七香の会話文だ!と即答します。
私たちの国には天才がいます。 日本最高の実力を持ちながら不遇のときを過ごす、史上最高の才能が、私たちの国にはいるのです。
私は生活保護者なのだけど、何か人と社会を楽しませるコンテンツがないかなあといつも考えているし、探してる。
最近、FGO(Fate/Grand Order)を非難するニュースが多いですね。
このエントリーでは、コンデジ(コンパクトデジカメラ)とミラーレスカメラと一眼レフカメラの画質の違いを比較してみます!
生活保護を受ける前に人様に失礼だと思い、高級品はすべて自主的に売却した。そして生活費に計上した。
日本のサブカルチャーはネットでコピーされまくっているため、売上こそ大したことないものの、コンテンツの質は極めて高いです。そのサブカルチャーを売上と作品の質から4分類してみようと思います。
漫画「銀の匙」の最新14巻を読んだ。これは神の漫画である。
この前、PCゲームやってて3徹した。 丸戸史明のゲームをやっていたのである。
昨日までゲームで3徹してしまった。丸戸史明のゲームをやってしまったのだ。 致し方ないことだ。
思いっきり個人的な感想だけど、恐ろしく競走の厳しい日本の漫画業界でもっとも高い画力を誇るのは誰か?と聞かれたら、自分はkoiと答えます。
私がこのブログでPCゲームについて書くと、毎回アクセス数が0か1であるw。そのため、あんまし書かないことにしているのだが、たまに書きたくなるため、今日も書きます。
日本の一眼レフカメラ市場にシグマというレンズメーカーがあります。カメラも作っていますが、主にキヤノンとニコンのカメラに装着できる、交換レンズを作っているレンズメーカーです。
いま、俺ガイル(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている)の最新12巻を読んでいます。仕事が終わった深夜や夜中に、私は日本最高のライトノベルを読んでいるのです。
ツイッターでけものフレンズがすっごく面白いってツイートがたくさんあったから観てみた。とりあえず、5話まで視聴した。
私には1つの習慣がある。それは毎年9月になると世界最高のゲームソフト、「Cross†Channel」をもう一度プレイするという習慣である。
スーファミミニが売り切れ続きで買えないなら、池袋のレトロゲームショップスーパーポテトへ行って、スーファミ本体1,500円で買えやゴルァアアアア!!!
(前編からの続きです)他にもおすすめできるアドベンチャーゲームは山ほどありますが、知られざる名作を1本挙げていきたいと思います。
自分は小説を何度も読み返したりしません。2回以上読んだ小説は村上春樹著の「海辺のカフカ」だけです。
先週ブックオフ行ってきた。そしたらWii本体が中古で2,980円だった。
みなさんは「異世界居酒屋のぶ(略称「居酒屋のぶ)」という漫画をご存知でしょうか? この漫画は原作がライトノベルであり、ライトノベルの二番煎じが漫画版「居酒屋のぶ」となります。