なんか知らんが、今年の3月末に生活保護受給してから7ヶ月連続でアクセス数が増えてます。
☆☆☆
起業して絶対に働かないぞ!被雇用者(雇わられ労働者)には絶対ならないぞ!
と心に誓ってずっと記事書いてた。
まじめに人生がんばりたいなんてことは一切なかったし、書かなかった。
そしたら過去最高アクセス数を7ヶ月ぶっ続けで更新しまくることになった。
今月こんな感じ。
■2018年11月アクセス数
最近ネットの記事の質が悪すぎるため、読んでない。テレビも観てない。情報の質が低すぎるからだ。
ずっと参考書と専門書ばっか読んでる。
参考書と専門書を読んでネットのゴミみたいな記事はすべて読まず、スルーし、自分の言いたいこと書きたいことを書いてきた。
もちろんマーケティングはしているが、ただそれだけである。
わがままに偉そうに好き勝手に自由に書いてきたら毎月過去最高アクセス数を記録したのだ。
ハッハッハ
日本人が劣化しまくってて、Webページは毎月増えているのに(つまり競争相手は毎月増えているのだが)
そういったのお構いなしにアクセス数が伸び続けている。
なぜなら、圧倒的に記事の質が高いからである。
ウチのブログの直近200本程度の記事はアホみたいに時間を掛けて分析検証してる記事がほとんどである。
よって読者さんも何ページも読んでくれる。ぶっちゃけそこらの新聞の記事より質が高い。無料なのに、だ。
より深い内容の記事を論理を組んで執筆している。
皆と一緒に一生懸命がんばりたい!なんて記事を書くと、そういう記事はネット上にあふれているから、同じ替えの利く記事だとGoogleから評価される。
皆と同じような記事書いたらすでにネット上にそういう記事100本はあるんだから、101位になる。埋没される。
それに一生懸命がんばっても意味ないしね、この国では。日本人って世界一勤勉な国民性で治安もよく悪さもせずマナーもいい。
世界一まじめに働く民族である。
それは認めよう。
でも、政治が給料増やさない制度作ってる以上、この国での努力とか全部無意味だから。
20年間もサラリーマンのお給料減らし続けた、劣化した痛い国です。
この国での努力なんて全部無意味。ならさ、そういうがんばるブログとか書いても読者さんの役に立たんのよね。
意味のないブログになる。そういうの嫌なんですよね。
私は人の役に立つブログ記事しか書きません。よって感情論の記事は一切書きません。
どうすれば報われるのか、努力がそのまま成果につながるのか?
についてだけ書きたいと考えてます。ひいては、それが読者さんのお役に立てると考察しているからです。
ぶっちゃけ所得が低くて困ってる人は全員生活保護受けろやカス!!
ってマジで思ってますしね。
で、1日16時間勉強すれば誰だって東大なり京都大学なり東北大学なり入れるわけです。
裏道通れば誰だって金持ちになれますよ、この国。
私のような馬鹿でも駅弁大学くらいには入れるでしょう。
理系なら技術学べるから技術者なりハッカーなり凄腕のプログラマーなり、医者なり科学者なりになって、誰だって所得は増やせるんです。
常識にとらわれなければね。人の迷惑を顧みず他人のことを考えず、社会のために生きればね。
普通にがんばることなんてこの国では意味のない行為であり、ただの搾取にしかならないのだから、一般的な行為はすんなや。思考停止すんなや。
って言ってるわけです。
そういう読者さんのお役に立てる記事だけを今後も執筆します。
偉そうにわがままに自由に自分らしく(他人の感情を無視して、社会のために)なるブログ記事だけを執筆します。
ブログはユニーク(世界でただ一つのって意味)な記事でなければならない。少なくとも上位表示を狙うならばね。
さらに読者さんのお役に立つ記事でなければならない。
それを好き勝手にわがままに偉そうに書いているだけですね。本をたくさん読まないとまともな記事書けないのだけは大変です。
ひたすら本を読んでます。
で、そこで得られた知見を元に偉そうに私なりの意見を交えて文章を執筆しているだけです。
それで月間3万アクセスくらい行くみたいです。
インターネットはカスみたいな情報しかないから、社会のお役に立てない記事ばかりだから、まともに運営している誠実な人がいないから、楽勝です。
Yahoo!ニュースなんてゴミまみれですよ。
日本人劣化しすぎてて、少し心配になるほどです。
が、そのために競争相手が弱すぎるため毎月過去最高アクセス数を記録しています。
目と耳失った障害者に負けるとか日本の将来が少し心配です。まあもうこの国終わるの確定してるからどーでもいいです。
日本とかどーでもいい。
金持ちになったら海外へ移住します。みなさんは低賃金でがんばってください。それか私と同じように搾取の構造、常識を少しは疑ってください。
そのための情報くらいはアホみたいに人件費掛けて提供します。