障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

障害者のいじめとかどうでもいい

こんにちは。無職障害者の管理人です。

障害者になって嫌がらせとか、いじめとかたくさん見てきました。


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基本的にいじめとかどうでもいいwwwwwwwwwwwと思っています。


そもそも学校なんて、行ったほうが所得が増えるので「お得」だけど、別に無理して行く必要はないと考えています。


エジソンも頭が悪すぎて、学校へは行きませんでした。自宅で母親から勉強を教わっていました。


いじめ問題について思うことは、なんで犯罪多発地帯であり、刑罰が軽減される、犯罪リスクの非常に高い学校という施設に、無理に子供を登校させるのかということです。


少年法で守られている以上、ナイフで後ろから刺されるリスクもある訳です。だって、人殺しても刑罰は低めで済むから、犯罪を犯しやすい環境な訳です。


夜の新宿駅周辺とか、新大久保駅周辺とか、誰も寄り付かないのに、それよりも犯罪多発地域である学校へは、平気で子供を送り出す親の気がしれません。


いじめが起きているって分かったら、そして問題解決が難しいのであれば、無理に学校なんかに行くべきではないのです。


そもそも、今の時代、コミュ障で在宅でパソコン叩いているだけで、食べていけるのに、無理してコミュニケーション能力なんて、取得しなくてもいいのです。


ハッカーギークやウィザードになってOS一人で作れたり、アメリカ国防総省にハッキングできるスキルがあれば、コミュ障でも全然食べていくことができます。


そこまでスキルを上げなくても、一般的なプログラマーの技能を持っていれば、食べていくことは、いくらでもできてしまうのです。


どう考えてもいじめで自殺するリスクよりは、家で技能を修得していたほうがお得であり、利益が多いのですが、親は昭和時代の常識に従い、高リスクの環境に子供を登校させるという「思考停止」の常識的行為を実行に移します。


高学歴のほうがずっと楽に生きていけますが、別に小卒(小学校卒業者)でも中卒(中学校卒業者)でも全然問題ないです。


そもそもフリーランスに学歴とか不要なので、皆と同じ道を歩む必要なんて、全然ないのです。


そのため、自分に障害者の子供がいて、学校でいじめに遭ったことが分かったら、私だったら、家で育てると思います。


自分在宅で仕事していますので、隣に座らせて、プログラミングでもさせることにするはずです。


選択肢はたくさん持っててよく、どれを選ぶかにおいては、過去の常識を一切考慮せず、自分で思考して判断すればいいのです。


嫌なことを無理にさせても、成果はでません。好きなことをたくさんさせればいいのです。


日本のサラリーマンとか、ものすごく忠実だから、嫌な仕事でも必死の形相で仕事されます。だけど、嫌いな仕事だから、生産性は低いです。


好きな仕事なら朝仕事開始して、気が着いたら夜の11時だったとか、そういうことがよくあります。


エジソンも言っていたように、「時間を忘れて楽しむこと」が大切なのです。


大きなリスクは避けて、子供が夢中になれて、お金を稼げそうなものを一つ見つけてあげることが、親の責務だと思っています。


そうすれば、就職活動とか不要になります。一人で稼げる人間になれるからです。障害者も健常者も関係ありません。リスクのない方向へと、舵を切ればいいだけなのです。