障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

Googleはインデックスされたページを再評価する。

最近、2-3ヶ月前にアップロードした記事から、よくアクセス流入しています。アップロードした当時はアクセス数0の記事でした。


☆☆☆


それが今は各ページから1日に2人くらいが、検索エンジンから流入するという現象が起きています。


問題はなぜその記事から流入してくるのか、その記事がなんで上位に表示されるようになったのかが、よく分からないことです。


自信のある記事から流入されるのなら納得いくのですが、適当に書いた記事から入ってくるのは納得いきません。


これとか、適当に書いてるのに、あまりにたくさん流入されるため半分くらい記事内容を加筆させ書き直したくらいです。


要するに記事の質が高いかどうかではなく、競合ページが多いか少ないかでアクセス流入に変化が生じているのです。あと、Googleがインデックスしたページの内容を再評価しているフシがあります。


そこでコンテンツ制作者が取るべき策はたった2つしかないと最近気づきました。


その2つとは、とりあえず検索キーワードをタイトルに2つ含めることで競争相手を減らすことと、何がヒットしGoogleが高く評価するのかなんて誰にも分からないのだから、下手な鉄砲数打ちゃ当たる戦略を採用し、とりあえず、あらゆるジャンルの記事を書くこと。


記事を大量に執筆し、インデックスされたページ数を増やしまくること。この2つを意識して記事を書いています。


これとか、検索キーワード「豚汁 うますぎ」で上位10位以内に入ってくるのは、競合サイトがあまりに少ないという要因以外に考えられません。


ブルーオーシャンを狙うとアクセス数がアップするということです。競争相手がどれくらいいるのかなんて、記事を配信して2ヶ月くらい経たないと分かりません。


アップしてから2ヵ月が過ぎたあたりから、アクセス数が増えまくる記事なんてザラにあるため、とりあえずアップして様子見して、アクセス流入が多ければ、文章内容を加筆したり、推敲したりして、文章の質を高める。


これくらいしかコンテンツ制作者が採れる策はないような気がします。そのため、ひたすら記事を書く日々です。


4ヶ月間休んでいません。
起きているときは、記事を書いているときです。


「呼吸するように努力する」ことが実践できていて、実はちょっと嬉しかったりします。


自分のギフト(才能)は「書くこと」なんだって、実感できるからです。まるで自分を肯定して、こんなに悪い体なのに生きてていいんだと、社会から認められたみたいで、少し嬉しく感じるのです。


家の洗濯機が設置できないため、手で洗濯しているのがめんどくさいことと、腹痛が常に起きることが嫌ですが、とりあえずは最初に掲げた目標である障害者でも記事3,000本書いて、ニートになって

ヒャッハー!!

みたいな人生を送るという計画が着々と進捗されているような気がします。質の高い記事をできるだけ多く配信できたらと考えています。