お前たち。ちょっとこれも見なさい。
☆☆☆
これ↓。
ウチのブログ、いつの間にか、Googleで検索1位になりました。多く検索されているキーワードで検索1位になるには、どうすればいいのか？
こんなの超簡単です。やることはたったの2つです。その2つとは、
■やるべきこと2つ
- 検索1位にしたいキーワードをタイトルに含んだ記事を書く。
- たくさん書く。1日16時間くらいひたすら書く。1日に400字詰め原稿用紙25枚ずつ書く。
たったこんだけです。
こんだけやっていれば、「日本一質の高いサイト」を作れます。
ブロガーは、一つの専門領域において日本一になるべきです。そのためには、日本一働かなければなりません。
日本で一番（まあ、日本語においては世界で一番）働けば、その働いた分だけGoogleは評価してくれます。
ウチ、目の見えない人間が記事作ってます。1.5年間で400字詰め原稿用紙3,000枚以上の記事を書いてます。
1日1日が勝負だし、なにより1日の終わりには、もうほとんど目が見えなくなってます。
日本人はほんと努力しなくなった。第一人者になるには日本で一番働かないといけないんです。
どんなジャンル、分野だっていい。一番多く読者様を喜ばせ、一番多くの記事を配信し、内容を質・量ともに充実させていけば、Googleは評価してくれます。
要するに長時間労働すればいいだけです。それで成果は出ます。
つまり、一流になるためには才能がどれだけあろうとも、たくさん働かなきゃ駄目なんです。
たくさん働けば、少なくともWebの世界では成果が出ます。やれば成果が出るんだ。だけど、みんな自分に限界を勝手に設定して、やらない。そんだけの差です。
介護のブログだったら、介護の記事をとりあえず1,000本書いてみましょう。確実に成果が出ます。
また、記事タイトルにニーズのある検索キーワードを含めましょう。検索バーに打ち込んでくれる読者様、つまり、読み手あっての書き手だからです。
ニーズってのは、たとえばGoogle検索で「介護」と入力してスペースを押せば、みんながどんな検索をしてるのかが分かります。
この通り。
■Google検索バーに「介護」と入力してスペースキーを押した画像
スペースキーを押すと介護に関連性の高い（たくさん検索されている・社会的ニーズの高い）検索キーワードが大量に表示されます。
で、上から順に検索されてる回数が多いので（詳しく知りたい人はキーワードプランナーを見れば分かる）
- 介護 資格
- 介護 求人
- 介護 ブログ
の記事を、それぞれ100本ずつ書けばいいんです。ただそれだけです。
努力するだけです。
要するに、私は「盲ろう者 ブログ」で一番努力して多くの記事を書きまくっただけです。
長時間労働しただけなのです。日本一の盲ろう者ブログになっても、別に嬉しくもありません。
私の目標は日本一の障害者ブログを作ることだからです。努力が足りません。圧倒的な努力が。
みんな、ね。ワークライフバランスとか言ってる暇はないんですよ。ほんとは。障害者や盲ろう者はとりあえず日本一になるまではワーク・ワーク・ワークです。
働いても働いても簡単には結果が出ません。ほんとは記事1,000本書くのって結構大変なんです。
途中なぜかアクセス数が半分くらいになってしまい、発狂することもあります。
胃痛で病院通いすることもあります（実際、私は通院してます）。それでも、日本一にならなければ、検索1位にはなれないんです。
そこはね、過酷なの。シャレになってないの。
マジなのよ。マジ。本気で一生懸命になって努力して10万人のなかでとか100万人のなかで一番にならないと、検索1位にはなれないんです。
並大抵のことじゃない。第一人者以外ほとんど儲からないからね。
ユーチューバーでヒカキンさんだけ大富豪だけど、彼は100万人とかのユーチューバーの頂点に立っているからそうなのであって、敗者のほうがずっと多いんです。
だからブログで飯食べようって思ったら、それなりの覚悟が必要なんです。
破産してでも、生活保護になってでも、ブログに人生の時間の全てを捧げるくらいじゃないと、競争相手に負けます。
日本一じゃないと、一番じゃないと、検索流入されないんです。検索5位とか6位じゃほとんどアクセス流入されません。アクセス0です。
一番努力する必要があるんです。正直、会社へ行っている暇がないです。
起きたらすぐに仕事しないと負けてしまいます。私は負けるの大嫌いなので、起きたらすぐ仕事です。
夜になるまで体調さえよければずっと仕事です。盲ろう者は家から外に出ません。
家んなかでずっと仕事をしてるんです。だって、そうしないと負けるから。負けるの嫌いだもの。
とても過酷で無残でストイックなんです、現実は、ね。でも、そうしないと検索1位なんて到底無理なんです。
みんなよりたくさん働かないと成果は出ないのですよ。残念だけど、ワーク・ライフ・バランスなんて言っちゃってる人のサイトは検索50位とか60位です。
日本一のサイト設計者は残酷だけど、ワーク・ワーク・ワークです。それが現実です。
「障害者は甘えてる」とか他人を気にしてる暇なんてないんです。
読者様へ質の高い情報を提供し続けなければなりません。現実は、前へ前へなのです。
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