障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

老害よりインターネットの方が30倍恐い

SNSは人間の墓場である。


☆☆☆


すぐに人の人生が終わる。詰む。粗捜しされダウンロードされる。

全部無法であり合法である。法整備が追いついてない。


これ見ててそう思った。

ネットに上げたらもう無理でしょー。


老害1人くらい居たっていいじゃん。ね。

なんで義憤とか正義マンとか沸くの。

なんでネットに上げるの。そんなに他人の不幸が好きなの。合法だから?合法だと人間の人生終わらせて良いんか。


ネットは危険な場所だってもっと教えた方がいい。

特に子供たちには。


若者もそう。若い人が10代で人生終えるとか悲しい。

親御さんも悲しむが、赤の他人の私も悲しむ。不幸になる。


見切り発車した罪は重い。人が不幸になるのを多数の匿名ユーザーが大喜びでゲラゲラ笑う場所。

それがインターネット。


で、自分が信号無視とかして、他人のドライブレコーダーからネットにそれ晒されると、こんなはずじゃなかったとか言う。

他人のときは自己責任。


自分のときはまさか自分が晒されるとは。とか訳分からんこと言う。

心理学用語で正常値バイアスと言う。

いつものこと。不幸の増幅装置。いつも人の不幸の粗捜しをしている人が多数派を占める空間。


それが現代インターネット。すぐ人生詰む。すぐ自殺する。

ネットは人を殺しすぎ(人文科学的にはこう)。

社会科学使うとこうなる。一言でいうと知能が低すぎる。関わり合いにならないのが上策。