障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

ブログ記事を書くときの苦悩と快楽について

いつも思うんだけど、ブログを書いてて楽しいと思うときが全体の3割くらい。

苦悩と苦痛、つまり苦しみ側が7割ですw。


☆☆☆


1日1万文字ずつ書くという義務を自分に設定しているため、ネタがなかったり上手く書けなかったりしたとき、私はいつも発狂しています。


なんでこんな苦しみを感じながらも執筆活動をしているんだろうって、嘆くこともよくあります。


ブログ執筆は生みの苦しみという奴で、書いてるときはほんとうに苦しいのです。


ただ、頭が焼ききれるほどに努力して一生懸命に文章を執筆していると、たまに「VALUの記事」や、「NHKの19のいのち」の記事のように自分の予想を遙かに上回るほど、出来のよい記事を書くことができてしまうときがあります。


書いているときは、いつも苦しいのです。


だけど、書きあがってアップロードして、滅茶苦茶アクセスされまくってるのを見るとイヨッシャアアアアアアーーーー!!!!


って気分になるのです。もうね、このためだけに書いてる。この瞬間のために書いているんだなと思います。


一生懸命専門書を読み漁って、経済学の書籍なんか1,000ページ以上読んで、その経済理論を使って記事を書いて、無償でブログを公開してしまっているから、すごく損をしている気分にもなります。


なんでこんなタダで高いサービスを自分は提供しているんだろう?と疑問に思うこともあります。


だけど、全体として見ると書くことが好きだし、いつか絶対に不愉快にならないような目立たない広告を入れて、その収入だけで障害者としての自分が独り立ちできたら、それはとても素晴らしいことだと思うのです。


そのために、専門書を読みまくって役に立つ情報を要約したり、経済理論を実社会のニュースや出来事に適用したりして、たくさんの記事を書いているのです。


書いてるときはいつも苦しい。だけど、自分で自信のある記事をアップしたあとくおー!ってアクセスが殺到して読まれまくってるのを見ると疲れがふっ飛ぶ。あの瞬間が私は止められないのです。


まさに快楽です。自分の書いた文章が人から評価される瞬間に、私は喜びを感じているのだと思います。


そのために、毎月5,000円分も専門書買いまくって、その本に載ってる理論を社会に適用させて、文章を執筆しているのです。


月間200万アクセスまでこの努力を継続させていきたい。努力を続けて行きたいと思っています。


広告は入れたとしても、今後もブログは無料で開放していく予定なので、興味のある記事があったら、是非読んでいただきたいと思っています。


私は今日も明日も1万文字ずつブログ記事を執筆していきます。

人の役に立つ記事を、読者様に喜ばれる記事をたくさん書いて、最低限の生活費を広告収入から獲得するのが私の目標です。


書くという行為はほんとうに苦しいし、職業としてのブロガーなんてマジで長時間労働で病院通いだから絶対止めたほうがいいと思っているけど、人から評価される喜びは止められないのです。


なので、今後も必死になって歯を食いしばって、生みの苦しみのなかブログ記事を書き続けて行きたいと思っています。


読者様が文章を読んで知力と思考力を高められる記事を書き続けられたら、それ以上の喜びはありません!


毎日1万文字ずつ精緻に、そして真摯に真っ当な文書を書いていく所存ですので、興味のある記事を適当に読んでいただけたらと思います。

記事の書き手として、こちらも大いに努力して行く所存です。