障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

【孤独死】半年間人と話をしなかったら、胃と腸を痛めた件w

なんか最近仕事がノリに乗っていたため、家に篭って仕事だけしてました。そしたら、最初喉が痛くなりました。


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その後、あまりに胃が痛くなって、立つことができなくなった。


立てなくなる1日前に喉の腫れがヤバくて呼吸するのも苦しかったから耳鼻咽喉科へ行ったら、お医者様から「胃酸が逆流して喉が炎症を起こしている」と言われました。


孤独による死亡リスクは一般人の2倍って言うけど、免疫力の低下から胃酸が出過ぎて喉が痛くて呼吸できなくなるとか、マジでヤバい状況だと思った。

みなさんも「孤独」という病には気をつけましょう。


自分の場合、難聴で基本的に人と会話できないので、それならもう会話する必要なくね?


って思ったことと、私が一人いるとみんなに迷惑をかけてしまうため、あと仕事のスピードが自分は一般人より爆速なため、人に合わせるのが嫌で、家に篭って鬼みたいに働いてたんですが、体調が崩れました。


最近では胃だけでなく、一時的に腸も痛めており、下痢気味です。いま、耳鼻科で処方された少し強めの胃薬を飲みながら仕事してます。


フリーランスの人は「孤独」という病気に要注意です。たまには人と話をしましょう。


人と半年間会話しないと胃と腸が痛くなって立てなくなります。いや、ほんとうのことだからw。

孤独死してる人って、普通に動けなくなって死んじゃうんだと思いますよ。


自分、人と会話しないだけでマジで胃が痛くて、先週なんか立ち上がることができなくなって、食べた物も全部出ちゃって、ヤバいなって思ったから。


他者に興味なくてもたまに本屋へ行って、店員さんとの、「この本ありませんか?」「ちょっとお待ちください」くらいの会話でも胃の痛みは軽減するので、会話をしましょう!


いや、冗談じゃなくて事実だから。昨日本屋で上記の会話を筆談で行い、少し胃の痛みが緩和されたため、ここにログ(記録)を残しているのです。


週1くらいで障害福祉課とか行って、問題解決しなくても、相談に乗ってもらったり、世間話するだけでも孤独死リスクは減ります。


実際、少しの会話でも胃の痛みは軽減されることを身をもって知ったので、家に篭りきりで仕事をしている人は注意する必要があります。


自分としては1人で居るのが理想だと思っているのに、体が孤独を感知して免疫力を低下させ、身体にダメージを与えることからも、人間は社会的動物なんだなと実感します。


私もたまには社会とつながって、人と会話する努力をしてみようと思います。