障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

この定義で行くと、障害者の生活保護者は贅沢であり幸福感は高い。

寝冷えして熱出した。ぼんやりしている。


☆☆☆


私は生活保護者なので毎日が休日だ。熱で頭がぐわんぐわんする。いつ寝ても良い。いつ起きても良い。

ファイナンシャル・フリーダム(働く必要のない生活)である。


先日、信頼できる公務員の方と会話していた。メールでだ。社会の役に立ちたいと私は言った。

要は働きたいみたいなことを言ったのだ。


が、目と耳の障害者だ。両方とも病気が進行している。笑える。笑える人生である。

結局申し出は断られた。私は社会に不要な人間なのだ。


しかも生活費は全部税金だ。

税金で飲んだり食ったりしている。気持ち悪くなり病院へ3度行った。少し病んだ。熱が出た。


公務員の方との会話で他の健常者の生産年齢人口の生活保護者たちは、半ば強制的に職探しさせられている事実を知った。

私はそれすらもされないのだ。


300社以上落ちて破産して生活保護者になったからなのか、それとも目が悪くなりすぎて1円と100円の区別が、もうつかなくなったからなのか。

1000円札が見えなくなったからなのか知らんが、耳が完全に聞こえなくなり人との会話ができなくなったからなのか知らんが、


周りの生産年齢人口(15歳から65歳までの人口)の生活保護者は、職探しをさせられている事実を知った。

ぼんやりツイッターやってた。


熱出して倒れてダラダラしてた。

そしたらこんなツイートを見つけた。

これ↓


■贅沢の定義

贅沢の定義

出典:隠遁人妻26歳さんのツイート(https://twitter.com/atasihaOTMA/status/1104676720785874944

この定義で行くと障害者は贅沢であり幸福感は非常に高くなる。いつ起きても良い。いつ寝ても良い。

ていうか、何をしても良い。要はニートである。


実際にはニートになると暇すぎてそれはそれで困るのだが、健常者にはなれない障害者だけの特権ではある。

まあ、毎日病気が進行してて笑えるけどね。


あんまり生きてる意味はない。障害者の生に価値なんてない。

なんでブログやってんのかあまりよく分からない。


ただ税金で扶養されている以上、有料サイト以上の価値をこのブログに提供していく。

今度、いま熱っぽくてクラクラしてるけど、体調が戻ったら市場非効率性理論でも書くので、そのときに読んでもらえたらと思う。


暇です。ブログの執筆という仕事に生きる情熱を傾けます。自分で尻引っ叩かないとどんどんダメ人間になっていく。

なんのインセンティブ(努力する動機)もない日常です。


目がもうほとんど見えません。でも障害年金はもらえません。完全に見えないわけではないからです。

視力はメガネをかけて両目とも0.1を下回っているけど、病院へ行くと立ち上がることもできないほど


分厚いレンズを掛けさせられ、視力検査させられます。度が強すぎて立てません。よって座って検査を行います。

日常生活不可能な度のレンズです。


まるで望遠鏡です。そのレンズを付けると視力は0.1出ます。よって私の障害は軽度だと言われます。

医者にそれを相談すると、このレンズでは生活できない。


もう目が見えない助けてくれ!助けてくれ!

と言うとこのクズめ!障害者はお前たちはクズなんだよ。このゴミめ!

と言われます。


デットロック(どっちへ行っても行き止まり)になります。言っても意味ないのです。

病院へ行くのは税金のムダです。


ちなみに、名医のいる病院と言われている病院をGoogleMapで検索すると口コミが大量に書かれていて実情が分かります。

患者がひどいことされているのが分かってしまいます。


病院も医者も努力するインセンティブ(動機)が存在しているのです。

IT(情報技術)から医者さえも逃れることはできません。


真実がGoogleMapにだけ書いてあるのは病院なびなどの他の民間のホームページは広告主(病院)からの収益によって運営されているためです。

だから食べログと同じように金を払っている病院が文句を言えば、真実の書き込みは削除されるように制度設計されているのです。


食べログでお店を批判する記事だけ削除されるのと同じです。ネットは基本ゴミです。

GoogleMapは苦情を無視するため唯一病院を批判した口コミがそのまま載ってしまっています。


Googleの収益力が高すぎること、広告主より強いからこんなことができるのです。

自分が通院している歯医者や内科の病院をGoogleMapで検索すれば、どんな病院なのかがすぐ分かってしまいます。


近くにもっと良い病院があることも分かってしまいます。

日本医師会がどんなに医者の数を減らして医者一人あたりの売上高を増やそうとも、競争は発生しています。


医者でさえも努力しなければお客さんは来ず、売上は減るのです。

ビバ☆監視社会!!最高ですね。ウケケ。


話逸れたんで元に戻す。

視覚障害者は完全に目が見えなくなると、障害年金の申請の手続きができなくなります。


視力を完全に失い、書類のなかの自分の名前も住所も書けなくなるからです。

よって検査にしろ申請手続きにしろ、いずれにしろ、手続きはできないように制度設計されています


この制度設計を打破できるのはただ一つ。障害者の強欲さだけです。

完全に視力を失った視覚障害者のうち一握りの人たちは、人に頼んで書いてもらうのです。


完全に視力を失い、真っ暗闇になったあと、人に障害年金の申請の手続きを完全に委託できた

それだけ欲の皮の厚い人間だけが月額64,941円ぽっちもらえるのです。


あほくさ。意味ないよね。意味のない制度です。

障害年金もらっても生活保護受けるとその分減額されるので、両方もらえるわけではないので、障害年金なんてほんとは不要なんです。


意味のない制度に、47都道府県のすべての地方自治体に相談所を設け、莫大な公務員の人件費と建物の建設費とテナント料と家賃を支払っています。

全部君たちの税金でね。


意味のない制度のためにあなたがたの莫大な税金が福祉は聖域の旗印の基、障害者ちゃんを守らなきゃ!とかいうゴミ理論によって

(その制度があろうとなかろうと障害者の経済的豊かさも、幸福感も変わらないのに)

制度設計され、人件費のみ垂れ流されています。


この国は滅びます。仕方ないですね。あきらめましょう。馬鹿の多い国です。

先進国で唯一20年間お給料の減り続けた世界でたった一つの恥ずかしい国。終わった国です。


仕方ないです。

私はあきらめた人間です。国を直すのはもう無理です。不可能。

既得権益を打破するのはもう無理で、保育園落ちた日本死ね!がまだまかり通る、問題が未解決で永続する思考停止立国です。


経済学の博士課程を取得しようとも、専門誌の記者であっても、ノーベル経済学賞を受賞しようとも、記者クラブに加入している新聞社の社員でなければ財務省内閣府の取材が許されません。

質問もさせてもらえません。


ていうか、立ち入りを禁止されています。

だから国の借金は1000兆円という経済のど素人が書いた記事ばかりが配信されるのです。


国の資産額がいくらなのか!という鋭い質問をさせてもらえません。馬鹿の多い国なんです。

資産が1000兆円あれば負債が1000兆円あっても相殺されるため借金していない状態と変わらないのに、複式簿記企業会計すら新聞マスコミは知らんのです。


日本人は劣化したんです。もう無理。この国は滅びます。利権が多すぎるから仕方ないです。

あほくさ。こんな国で一生懸命生きるとか無意味。


努力なんてもうしないよん。

日本の企業の6割が自家用車やテレビやパソコンやカメラや自宅を購入し、1年のうちたった1日でもそのテレビを仕事中に観たり、カメラを仕事で使ったりして経費で落とすアリバイ工作を行い、

利益をゼロにすることで、法人税を1円も支払っていないブラック企業ばかりですし、私もみなさんと同じように努力しないと心に誓いました。


この犯罪者どもが。恥を知れ。恥を。

私はみなさんみたくズルはしないけど、でもダラダラします。もう疲れた。

国からはかなり酷いことされてきて、そう生きるのが一番お得だと叩き込まれたからね。誠実な人間はこの国にはもったいないです。