障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

続編)生活保護障害者にとって家族とは重しであり、プレッシャーでしかない。

一つ前のエントリーからの続きです。知力のない人間と会話するとほんと疲れる。

たとえ家族でも、ストレスが溜まりますね。


☆☆☆


生活保護の通知が実家に届いてから自分のパソコンにメールが連投されてて、すごくウザいです。

大体こういうメールです。

■こういうの

  • いつ生計が立つんだ。
  • 起業したって?お前、目と耳の障害者だろ?
  • 寝ぼけたこと言うな!
  • 我が家の恥め!面汚しめ!

っていうメールが親から連投されて来て、返信がうっとおしいです。

ね。障害者にとって家族なんていらないんだよ。


家族は重しであり、精神的な苦痛であり、プレッシャーでしかない。

だからまあ収益の材料(記事)にでもすることで、少しは役立って貰うことにします。


ほんと本能丸出しなのね。

  • いつ生活保護を脱却できるんだ?
  • 早くしろ!早く金を稼げ!こっちは、お前のために心配してやってるんだぞ!
  • この家族の面汚しめ!

別に心配してくれ。なんて言ってねーしw。

ね。これが障害者の家族というものです。家族のあたたかみ(笑)。

とか、もはやギャグですね。


そうやって障害者に精神的苦痛を浴びせて、私の仕事の生産性を低下させて、何がしたいのでしょうかね。

愚者は本能のまま突き進むんですよね。自分の利益の追求のために。


きちんと、親まで経済学的に動いていて、論理性を学ぶことの重要性を痛感します。

こう動くことが分かっているため、きちんと材料にさせてあげます。


家族は収益の材料です。この記事にも広告宣伝が貼られますからね。

障害者の精神を圧迫させ、早く生活保護を脱却させて家の恥をなくし、世間帯を保ちたいという彼らの利益の追求のための嫌がらせメールが、今日何度も連投されてきました。


早く返信しろ!このクズめ!これが実の息子に対する言葉です。

ね。障害者の人生なんてロクなもんじゃないです。


障害者の性格が悪くなってしまうのは、仕方のないことなんです。が、私は初心に抱いた大志を捨てることをしません。

障害者ブロガーとしての努力は報われると思っていて、信じて疑ってはいないから。


今後もブロガーとして努力を続けます。

必死にしがみついて記事を書き続けます。

一応続きます