障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

盲ろう者の4つの障害区分と、私たちができる社会貢献について

盲ろう者には4つの障害区分があります。それらを列挙しながら、私たちにできる社会貢献について、ここに執筆していきます。


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盲ろう者の4つの障害区分とは、病気の重さによる区分のことです。


それらは、こんな感じです。

それでは上から順に見て行きましょう。

まずは「全盲・全ろうの盲ろう者」からです。



全盲・全ろうの盲ろう者

一番重度なのが、この全盲・全ろうの盲ろう者です。目と耳が完全に見えない聴こえない人たちです。

金持ちヘレンケラーもここに区分されます。


もし自分がここまで病気が悪化したら、もう働きません。一生ニートやります。無理する必要はないと思う。

あなたがたが何不自由なく生活できるために、私たちは納税しているのだから。


人数だって少ないのだから、とりあえず、人生楽しむべきです。

毎日が休日だと思って、やりたいことやれなくなっちゃったことがたくさんあっても、やりたいことをまずやるべきです。


私は自殺容認論者ですので、生きるのが苦しいなら、死ぬのもいいと思ってます。

自殺は絶対だめって人、そういう人はその人が生きているとき、死ぬ以上の生の苦しみがあることを理解していません。


自殺を止めるのならば、その人の将来の人生に、責任を持つべきです。

自殺を止めた以上、死ぬことより楽しいって言えるところまで、持っていく責務を持つべきなんです。


ただ自殺だけ止めて、その後、死ぬより苦しい生がずっと続くとか、一番最悪のケースであり、自殺を止めた以上は最後まで娶(めと)る責任があると考えます。

また、金持ちヘレンケラー以外に、盲ろう者に偉人や有名人がいない理由も知るべきです。


6歳から専属家庭教師が付けば、誰だって知力を高め、金を稼げるものです。

お金で解決できる問題が社会問題の95%以上を占めるという事実を、みなさん知るべきです。


全盲・難聴の盲ろう者

こちらは、目が全く見えず、耳がほとんど聴こえない盲ろう者です。私はこれになってもニートやると思います。

目がまったく見えないと点字と掌(てのひら)に文字を書くことでしかコミュニケーションを図ることができません。

無理すべきでないと思う。


自分だったら速攻でニートになって、一生ダラダラするはずです。

大丈夫。心配要りません。あなたがたがちゃんと食べていけるよう、自分たちが稼ぐから。


私が必死に稼ぐから、のんびりしていてくれたらと思います。


弱視・全ろうの盲ろう者

最近の私はこれに区分されるのかもしれません。弱視であり耳がまったく聴こえなくなったためです。

といっても、音は聴こえるので、全ろうではないはずです。どっちでもいいです。


この区分の盲ろう者に言いたいことは、とりあえず死ぬほど働くべきだってことです。

弱視であれば仕事はできます。


たぶん、仕事自体は見つからないはずです。私も就職活動やって305社に落ちました。

そう簡単には見つからないし、見つかっても大体非正規社員なので、起業しちゃったほうがいいと言うのが自論です。

一生懸命に働きましょう。


私たちが納税することで、同胞が税金で食べていけるのであれば、こんなに嬉しいことはありません。

自分も生活保護受けながら収入7,500円入ったんだけど、100%納税になると思います。


まだ確認してないけど、全額税金として納めることになるはずです。

今後、このブログでは2万円とか3万円くらい毎月アフィリエイトからの収入が発生するはずです。


プログラム書いたり弄ったりしたので、少しは成果が出るはずです。それらも全部納税することになります。

生活保護費を超えるまでは10万円とか稼いでも、税率100%での納税になると思います。


まだ保護課の公務員に問い合わせてないけど、資産査定くらっちゃってるから、不正をすることすらできません。

不正する気ないし、納税できるのは嬉しいのでとりあえず、働いた分は全額税金として納めてしまいます。


つまり、弱視であれば求人はなくても、仕事を自分で生み出せるってことです。必死になって働きましょう。

実力さえあれば、Googleはあなたが作ったサイトを評価してくれます。


日本の企業みたくお前は2つも障害を持ってるんだろ?ギャハハ!!!

なんて言いません。闘志をむき出しにして必死になって働きましょう。

私からのアドバイスは、これくらいしかありません。


弱視・難聴の盲ろう者

とりあえず働けや!!話はそこからやで!!弱視難聴でもやっぱり求人はほぼありません。

電話対応ができないってだけで、事務職はほぼ絶望的です。そこは直ぐにあきらめましょう。


今回の労働者人生は詰んだとお考えください。つまり経営者になるべきだってことです。

速攻で税務署へ行って開業届けを提出して、経営者になりましょう。


税務署の職員に聞けば開業届けをくれますので、それを書いてソッコーで提出して、経営者になりましょう。

話はそこからです。


ニートになるなんて100年早いです。

自分も中心視点は見えてないけど、ある程度気合と労働時間を増やしてさえあげれば、なんとかなるものです。


ブロガーの場合、競争相手はほぼ健常者のため、普通にやったら負けます。悔しいけど健常者には敵いません。

あなたにしか書けない「弱視・難聴者の日記」でも書いて、ひたすらサイトを拡張しましょう。


それは私たちにしか書けない分野のため、競争相手がいません。未開の土地を一人で占有すればいいのです。

インターネットに未だ眠る未開の土地は、早い者勝ちで占有できるのがネットのルールです。


だから弱視難聴の盲ろう者にしか書けない記事(この記事とかそう)だけを書いて、競走を減らしましょう。

競走相手がいない市場をまっ先に開拓し、第一人者になり、一人勝ちすればいいんです。


そのために、盲ろう者でも長時間労働しましょう。

どうせ人はいつか全員死ぬのだから、死ぬ前に大勝して、最終的にはスーパー金持ちのニートにでもなりましょう。


たくさん稼ぎ、たくさん納税することこそが、私たち軽度な障害区分にある盲ろう者にできる最大の社会貢献です。

生まれてきた意義とか人生とは何なのか?とか、そういうの考える暇があったら働きましょう。

盲ろう者にとっては働くことこそが、最大の社会貢献であると、私は考えます。