障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

朝起きて、ルンペンプロレタリアートの記事書いてたら、夜になった

noteで無料の記事を書こうとしていた。

そしたら、文量が増えすぎて、それでも演繹が少ないのだが、有料の記事にしてアップした。


☆☆☆


出来上がった記事これ。なんか常に学術的ではある。

公明党婦人部のインセンティブ理論について書こうとしてたのに、なぜかこうなった。


婦人部のインセンティブ理論は後々書くつもり。

ただほぼすべての人間が理解していないと思う。


なぜ彼らはああいう行動を取るのかについて。

非常に興味深く観察している。

そこにも心理経済学が含まれていて、書くと長くなる。


朝起きて書いて夜になって倒れて寝る。

食費以外使ってないから金に困らない。

これってどうなのか。よく分からない。


あと左派は滅ぶべきって記事書こうとしたのに(私も左派だが)、まだ書けてない。

演繹(論理の組み上げってことだよ)は大体できてる。


今回の記事はカール・マルクス著「現代版ルイ・ボナパルトブリュメール18日」である。

まあ99.9%の人間が理解してない行為というか、社会事象と言うか、なぜ彼らはそう動くのか?についての記事。


ヒントはルンペンプロレタリアートは自分の身を滅ぼすことにフルコミットする。

ということ。

あのマルクスが発狂してるのほんと笑う。


不幸になる努力をする、マクロ経済学的にはね。

まあ、そういうこと。詳しくは有料記事に書いた通り。働きすぎて不調。


稼ぎはあるけど、使い道がない。これって幸福なのだろうか?よく分からない。

プレステ5やりたいけど、金あるから買えるけど、目が見えない。テレビ持ってない。

持ってても見えないが。


ていうか、ゲームとか持って無くてもここだけで十分だよね。

働く。私は働くぞ。

(おしまい)