障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

コンテンツ制作者という職業の実態について

パソコンが壊れて1.5ヵ月が過ぎた。

仕事にならないため、生活保護課にどこかで働けないか、就職できないかと話してみた。


☆☆☆


2年前にも同じ過ちを犯した。私は逃げた。

生活保護課の就職担当の公務員に働きたいと告げたのだが、そしたら病院へ行けと言われた。


指示に従い、病院へ行って診断書を提出したら、進行化する病気だとバレた。

そして公務員から病気が悪化する求職者を欲しがる企業は東京都内に1社も存在しない。


と言われ、就職活動は1件も応募できずに終わった。求人票すら見せてもらえなかった。1社もだ。

続きはnoteで読めます


P.S.


内容とまったく関係ないですが、記事の最後に「おまけ」を貼っておきました。

ご興味があれば楽しんでいただけたらと思います。現在のニーズに特化したコンテンツです。当然無料です。

テレビアニメ化してるし。ええ…。