障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

【保存版】日本のインターネットの無料コンテンツは質が高すぎる

ここ1ヶ月更新できなかった理由は病気の悪化などもあったけど、何よりも、ネットの娯楽メディアが楽しすぎたためである。


☆☆☆


そういえば、ネットのせいで漫画や小説を買う習慣すらなくなった。

前回の記事ではどちらかと言えばネットの悪い部分について書いたが、今回はネットの良い部分について書く。


時間泥棒についてだ。

ちょっと読もうとしただけなのに毎回5時間以上読まされる。


ていうか、紙の出版物と同じクオリティでタダで載せるのは止めてほしい。

読み止まらなくなってしまい、気づいたら朝4時とかになってる。


ということで今回はライトノベルの話。

エロありです。

続きはnoteで読めます


P.S.


このエントリーは、基本的にWeb上で無料で読める良質なライトノベルの紹介記事です。ただ、一部の書評に際して、恋愛工学とミクロ経済学インセンティブ(日本の恋愛市場において現状、どう動くのがお得なのか)についても加筆されています。

ライトノベル市場のマーケティングがあまりに秀逸だったため、それに付随してミクロ経済学の使い方について書いてます。


また、2日前に1,000円寄付してくれた御迷惑をおかけして申し訳ありませんさん、私も似たようなものですよ。

あと、こちらこそ、いくらアクセス数が5倍になったからといって罵詈雑言を吐いてしまい、こっちこそ申し訳ないです。


ミクロにおいてはあまり他者と比較する必要はないと思います。

全力で生きる。ただそれだけでいい。自分は4つほど体の部位が壊れたけれど、自業自得だし、障害を背負ってから昨年まで毎日朝5時まで働いた自分を否定するつもりは一切ないです。


それで壊れたなら仕方がないです。

体調さえ良ければいまも働いてますし、それで良いと思っています。


生活保護者の税率が8割でほぼ全額納税なので労働しててもお国のために、日本のためにほぼ全額納税なので(日本好きだから別に良いけど、ていうか、日本が嫌いなら他国に引っ越してから日本を批判すべきだと思う、韓国とか中国とか行けば良い。たぶんそれらの国に住んだ後では、批判することはできないから。こんなに良い国ないから)納税後は、労働した分ほぼ全額取られるため、毎月マジで落ち込んでて家で不貞寝してますが、仕方ないです。

日本に住んでて日本を批判するとか実に非合理的。意味不明。

国家における制度は従わなければいけないです。ルールですので。なので、やる気は失われるけど、働いてます。働きたいから。たぶん95歳くらいまで働くと思う。他者は知らんが、私は一切不満がない。己を律することのほうがむしろ価値があるはず。


マクロ(国家規模)は直せないので、そのゲームのルールで精一杯生きようと思ってます。

複数の心理学の参考書にある通り、ボロクソに労働して夜寝るとき今日楽しかったなあ。


明日も楽しくなると良いな。と考えるのが楽しく生きるコツなのだそうですが、それが続けば良いと考えています。

アクセス数は欲しいですが、今後も汚い言葉は使わない方針です。

他者を不快にさせるのが嫌いだからです。

(おしまい)