noteで今年の運用実績が掲載されたため、貼っておこうと思う。
人様のお役に立てるためだ。
☆☆☆
「障害者から見た社会」の2022年の運用成績はこちらである。
これ↓
■アクセス数トップ3(1位、2位無料、3位は有料記事)
1位は計量経済学を使った独身男性の平均寿命とそれの伸ばし方の記事だった。
無料で書いたためぶっちぎりで読まれた。
アクセス数2位は、新型コロナウイルス オミクロン株の記事で、これも社会性を伴うため無料で掲載させたところ2位になった。
これは理論疫学を使ったウイルスの増殖パターンの記事なので、人と社会の役に立てるし、それで死者が減るのであれば(社会性が高い)と考えタダにした。その分売上は減った。
ちなみにいま増えている理由は、オミクロン株の亜種が国内に9パターンあるためである。
3位は恋愛心理学と恋愛工学を使った恋愛の論理性の記事で、国内恋愛マニュアル本の頂点に立ったものの内容があまりにヤバすぎて禁書となった(販売中止された)
禁書書評と、ご丁寧ないまから買うときの買い方ガイドの記事で、380円という高額記事であり、有料で書いたもののバカ売れした。これは無料部分も結構面白い記事だ。
当然ながら有料のほうが、タダよりクオリティ高いのは当たり前ではある。論理組むのに何ヶ月も掛けてるのだから。
読みたい方は、3本中2本は無料ですので、この機会に是非ご覧ください。
ちな、読後の評価が一番高かったのは、いつも通りオックスフォード理論の記事だった。
これも無料。国内における学力の2極化の論理性の記事。
どういう論理性で社会が動き、富の再生産(金持ちの子供は金持ちになる、貧乏人の子供は貧乏人になる論理)が社会に組み込まれているのか、知りたければご覧ください。
経済学というより、社会科学です。
日本において学力と所得が膠着化したその最たる原因である、富の再生産が行われる温床となった、インセンティブ・ディバイド(意欲格差社会)の論文記事です。
ここで紹介した4本中3本は無料です。知力を漲(みなぎ)らせたい方、どうぞ御覧ください。
彼女10人とか作りたい方だけ有料記事を読みましょう。実にゲーム理論的な記事です。それ以外はタダです。
では、良い年末年始、そして良いお年を!
皆様の年末年始そして新年が幸有る事を願っております。
(おしまい)