障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

ミクロ経済学を使った娯楽メディアの探し方について

今日はクリスマス・イブ。あと1週間で2022年の大晦日がやってくる。

そして2023年のお正月になる。


☆☆☆


12月は師走と言われるくらい、お師匠様ですら走り回って各方面へ向かうほど忙しい季節である。

しかし12月も終わりになると一気に暇になる。特に年末年始休暇はテレビ番組もお正月特番で、あまりおもしろいものもなく、ダラダラ過ごすことになる。暇である。


以前、インターネットに知性はないと書いた。しかし、知性はないもののインターネットにはエンターテインメント(娯楽)メディアがたくさんある。

インターネットは楽しい娯楽空間、遊びの場所なのだ。

年末年始はとても時間が空くため読者の方々も暇を持て余されるだろう。


そこでインターネット歴24年の筆者が娯楽メディアを紹介する。そこへ行き年末年始を楽しんでいただけたらと思う。

この記事は楽しい娯楽空間の紹介記事だ。


また、部分的にノーベル経済学賞を受賞したマイケル・スペンスのシグナリング理論を使って有益なサイトの探し方の解説も行う。

どうせなので娯楽を楽しみながら世界最高峰の経済学の使い方も身に着けていただけたらと思う。


シグナリングはとても役立つ社会科学だからだ。

娯楽の探し方以外にも、たとえば逆説化のシグナリングに依って、就職するときの優良企業の探し方などにも活用できる。


それも含めて、知性及び娯楽の両方を全部書いたため、ここで獲得していただきたい。では始める!

続きはnoteで読めます


P.S.


この記事では私が普段見ている娯楽コンテンツを30本ほど紹介しています。

全部無料媒体です。


年末年始の暇なときにでも、ちょこちょこ見ていただけたらと、そう考えております。

ただ、全部見ると300時間越すため廃人になります。


ボリューム多すぎです。有料記事のため手は抜きませんでした。

部分的に活用いただけたらと思います。


最後の方、シグナリングの活用例について。

ホワイト企業ブラック企業の発するシグナルについて会計学と経済学の両面を使って書いてますが、蛇足かなとは思ったのですが、非上場企業でもシグナリングは取れるため、書き切りました。


興味本位で読んでいただけたらと思います。就職活動などでも十分に耐えうる論理性となっておりますので、使っていただけたらと考えております。

リベラルアーツはこうやって使うという類例として、捉えていただきたいです。


メリークリスマス!

クリスマス・イブなのに働きすぎて体調が悪い。寝ます。

(おしまい)