障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

行動経済学を使った、ゆたぽんくんアンチの心理学の記事を書いた

前回は、ゆたぽんくん側の戦略論をゲーム理論を使って書いた。


☆☆☆


今回はアンチの方の戦略論を行動経済学、心理学、進化生物学を使って書いた。

どう動くのが一番お得なのか、ミクロ(個人)で利得を得れるのか。


ゆたぽんくん側の戦略論の詳細と、彼のWebマーケティングの本質も書いた。

前回の記事を少し進化させ、具体的に書き上げることができた。

進化生物学的に、なぜ皆はそう動くのか、ゆたぽんくんを批判するのかについてもすべて書いた。


50手先のゆたぽんくんとアンチと中立の人たちがどう動くのが一番利益になるのかを知りたい方、ぜひご覧になってください。

おすすめできます。

前回の記事を買わずとも、単品で楽しめるよう執筆しています。


200円以上の価値があります。それを200円で提供するため、コスパが著しく高いです。

マクロ(社会全体)の動きからミクロまで落とし込んでの方法論を、経済学的な論理性に嵌め込んで、ゲームのルールを執筆しています。


執筆には14時間かかった。書いたのこれ

しかし、近年稀に見る良く出来た記事になった。


最近、画像の記事をたくさん書いたけど、画像に経済学の文章が入ってくると売れることを知った。

ここ3本の記事がそれで、結構売れてる。一番最後のサンシャインシティの記事は2,000文字くらい経済学の文章を書いた。


社会の最底辺の人間として、もっと論理を組んでお金を稼いで、せっせと納税します。

がんばるぞ!

(おしまい)