障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

生活保護制度とは一体どんな制度なのか。またなぜ、最近ブログやnoteを書かないのか?

なぜ、最近記事を書かないのか?その理由を執筆します。


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私は生活保護者です。生活保護者は収入が1万5,000円以上になると80%を納税する必要があります。

厳密には生活保護費の返納です。今月の収入は1万5,000円です。また、一時所得が2万円入りました。


よって収入は3万5,000円です。

3万5,000円の収入を得てしまうと生活保護費の返納は1万5,000円控除のため、2万円に税率80%が付くため、1万6,000円の返納となります。


よって今月は


■今月の労働による所得と納税額

  • 労働によって得た収入:1万5,000円
  • 生活保護費の返納額:1万6,000円

となり、税率は106.6%になり、労働による収入以上に税金を支払うことになったため、それから先(1週間前から)ずっと発熱してて寝たきりのため、執筆活動ができないのです。

続きはnoteで読めます


P.S.:無料部分だけ読めば最近記事を書かない(書けない)理由が分かるようになっています。

保護制度の全体としてのインセンティブ理論や社会全体の流れは、有料部分に執筆しております。

興味のある方はご覧になってください!


ちなみに富裕層が実態のない貨幣(時価総額と言う)をキャッシュに替えるための知恵、要は金持ちがより金持ちになる行為のインセンティブ理論についてはこちらに克明に執筆しています。

同じ100円ならこちらのほうが良いかもしれません。富裕層が何をしているのかが全て書かれています。

誰もニュースとかでも書かないので、仕方なく自分が書いた記事です。


富裕層が消費税を1円も払ってない実態についてはこちらです。

彼らはよく考えて、その後合理的に動いており、さらに知能が高いのです。


また、最近富裕層がシンガポールや香港に移住している理由の解明は、1994年のノーベル経済学賞を受賞したジョン・ナッシュナッシュ均衡(非協力ゲームにおける均衡点の分析に関する理論)についての記事に書かれており、実際お金持ちはそのとおりに、理論の通りに動いており、私たちも使うことができるノーベル経済学賞の知見となっているため、そちらも破壊力がありますので、是非ご覧になっていただければと思います。

(おしまい)