障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

noteに書いた障害者に生きる価値なし!という記事がすぐ売れた話

昨日、障害者に生きる価値なし!という記事を書いた。


☆☆☆



100円の有料記事だ。

たった750文字の大した記事でもない。


だけどその最後に1つのリンクを入れた。

そのリンク先は、この障害者新聞のかなり昔の記事へとつながっている。


いまその記事を読んでいた。

しかし昔の自分メチャ人文科学的であり、思いっきり文学部の人間だなと思った。


凄まじい記事である。ほんとおすすめ。

その記事へのリンクと、JRの駅員に無理やり車椅子持たせた女性への私の感想が書かれている。


最初無料でアップしようと思ったんだけど、昔自分が書いた記事があまりに人文科学的論理性を秘めていて

凄まじい文章力の記事だったため、noteの最低単価である100円で販売しました。


鋭利で、論理的な記事が読みたい方は100円で買ってみてください。

(このブログで1,000本くらい過去記事へ遡っても読めると思います)


実はその一つ下の「人を見抜くとき一番大切なこと」の記事も激ヤバな記事です。

すぐ売れましたが、こっちはかなり満足度が高いのではないかと思います。


エグい文章書いてしまい少し後悔したというか、文体の練習問題にしては高次だったというか。

世の中を知りすぎて消されるんじゃないの?って記事です。

世の中を知ってる人間になれますよ。


特に新聞記者さんは買いましょう!

本来新聞がやるべき仕事をやった(検証してしまった)という記事です。


かなり斬り掛かっていく記事になっていますので、おすすめです。

たった200円で世の中を知っている人になれます。あなたは、知っている側の人間になってしまいます。

(おしまい)