障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

障害者はモテません。そこはあきらめよう!!

自分は、障害者になってからモテたことがありません。

ていうか、障害者になる前も、モテたことなんてありませんw。


☆☆☆


あくまで自分のことなのですが、障害者になると人生がいきなりハードモードになるため、女とかどうでもよくなります。


ていうか、その日の食い扶持すらどうやって食費を確保すればいいのかというサバイバル状態であり、超絶生活苦の状態で生きているため、性欲とか愛情とか恋愛とか、恋心とか二の次三の次になってしまいます。

とりあえず、生きねば(笑)。


これがもっとも重要であり、モテるモテない以前に仕事を沢山しないと生きていけないんです。


生きていくことに精一杯で服とか髪とかどうでもいいし、とりあえず1日1万文字ずつ指がどれほどボロボロになろうとも、PCにかじりついて仕事をしており、仕事が終わったらズタボロの状態でベットに飛び込み寝てしまうため、そこに女とか恋愛とか入ってくる余地はどこにもないのです。


とりあえず、死ぬ気で生きないと、生計を立てられないんです。

モテるとかどうでもいいわwwwwwwww


ていうのが正直な気持ちです。ある程度以上の鬼のような努力をしないと、生きていけない状態に追い込まれるのが障害者です。


人生の難易度が極端に高いんです。だから、起きているときは全部仕事をしているし、滅茶苦茶努力する必要があるんです。


自分でも何でこんなに必死にならんと生きていけないんだろう?


ってたまに思いますよ。そりゃ。だけど、他人と自分を比較することもないし、過去の自分と今の自分を比較するのもナンセンスだと思っています。


日々、仕事であり、それ以外には過労で倒れて病院通いする以外に何もしていません。


人に喜ばれる記事を書いて、社会から必要とされて、ブログのまだ入れてないけど広告宣伝費だけで、細々と最低限度の生活水準でもいいから、自立して食べていくこと。


これしか考えられないし、他のことを考える余裕なんてないため、若い女性と会話する機会があっても、感音性難聴により会話ができないこともあるけど、他人に構っている暇がまったくなく、いつも長時間労働しているため、モテるとか恋愛とかどうでもいい。

というのが実情です。


自分はこれでいいと思っています。少なくともブログで生計を立てるところまでは無我夢中で仕事をするのが理想的であり、すべての時間を労働に捧げようとしています。


下書き執筆時、今日も朝5時半に起きて、その後はずっと仕事してます。今、午前10時前であり、気が付いたら4時間もブログを書いている自分がいます。


指はもうガタガタで、痛くて感覚なんてありません。無我夢中で働いているんです。だから、別にモテなくてもいいかなと思ってます。


ブログで飯が食えるところまで鬼のように努力していき、とりあえず、そこにたどり着きたいというのが私のいまの明確な目標なのです。


今日も明日も明後日も、誠実に、そして、理性的に仕事をしていけたらと考えており、脇目も振らずに黙々と働いていけたらいいなと、今日も思っているのです。