障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

ブログを書いてストレス発散!!(後編)

前編からの続きです)

それなのに、東証一部上場企業が社会の公器(笑)とか言っちゃってる訳です。


☆☆☆


お前らが社会を不幸にしていることくらい少しは気付やと思うため、最初にその気持ちがあることから、ブリジストン準社員(笑)という毒を吐くという論理が成り立っています。


毒を吐くのが前提となっているのではなく、最初に問題があり、その問題に対する皮肉として、毒を吐くことにしています。


毒を吐きながら書くのは楽しいというか、ストレスがあまり溜まりません。個人を攻撃しないことから、炎上もしないし、酷い書き込みをしないよう気をつけていれば、問題は起きません。


ということで、試験的に毒を吐き続ける障害者ブログとして運営を続けて行こうと思います。


読者様に不快な思いはさせたくないため、不評でしたらまた別のストレス発散方法を考えます。


また、毒を吐く場合、社会的弱者ではなく、社会的強者に対して毒を吐くことにしています。最近のいじめって弱い学生を見つけて、その弱い学生を集団で叩くでしょ。


あれって、おどおどしてる学生をいじめることからも、反撃されるリスクが少ないし、大勢でたった一人をいじめることからも、さらにリスクと責任が分散されます。


要するに損をしないような、利益しか出ない制度を、いじめる側は陰湿にも制度設計しているんです。


私はこの知性が気に入りません。昭和という熱血時代に生まれた人間のため、平成のような小器な小者の知性を好みません。


昭和の時代のいじめって、ご存知ですか?


確かに弱者を叩くいじめもありましたが、昭和の不良は自分たちよりも強い人間を見つけて叩くという反骨精神を持っている人たちでした。


たとえば、クラスのなかで一番弱い学生を見つけて攻撃するのではなく、学校で一番恐い教師を見つけて、金属バットで殴りまくるw。


これが昭和世代のいじめですよ、そこの君!!ハッハッハ!!


もはや暴力こそが生きていく生活費。暴力こそがものを言う世代だったんです。


拳(こぶし)で語る世代であったため、教師もガンガン学生をぶん殴ってましたねw。


荒れすさんだ犯罪の多い社会でしたが、平成の様に小者がねちねちとより弱い奴を見つけて、集団で陰湿にじめじめ攻撃する、低知性な社会ではありませんでした。


私も昭和世代の人間であり、平成のほうが昭和よりもより快適な社会だと思っているけど、昭和の精神性自体は好んでいるため、毒を吐くときも、自分よりも強い奴に毒を吐くと決めています。


自分より強く、そして個人ではない組織や制度体制に対して、ほんとうにそう思っているときに限り毒を吐き、ストレスを発散させつつ、ブログの執筆を続けて行こうと思ってます。


少し下品な文章の記事が出てきてしまうかもしれませんが、なるたけそうならないよう努力していきます。


とりあえず、いまはこの方向性で書いて行きたいと思ってますっ!