障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

2017-01-07から1日間の記事一覧

本を頭(脳)にインストールすると行動に変化が起こる。

本を読むことは、知性を高める行為です。専門書を読むと、専門的な行動をとることができます。

「頑張る」は私の嫌いな言葉です。

「頑張る」とか意味不明すぎてかなり嫌いです。特にミクロ経済学を勉強してからというもの、頑張ると言う言葉は大嫌いになりました。生産性の概念を知ったためです。

頑張るとかマジでアホらしい件について

頑張るの語源は「我を張る」と「眼張る」です。この二つの意味を合わせると「その場でじっとして、今までどおりのことを続ける」、要するに、「思考停止」のことです。

努力がアホらしいとか言ってる時間がアホらしいわ!

努力するのは呼吸するようなものです。努力がアホらしいと考えると、呼吸しないことと同じのため、努力しないと気が狂って、私は死んでしまいます。

学校での落ちこぼれとか、社会に出ていくらでも挽回できる。

学生時代に学校で落ちこぼれていても、人生いくらでも挽回できます。なぜなら、5教科7科目とか、社会に出てから全部使わないためです。

視覚障害者は運転免許を取れません。

視覚障害者なんてやってますと、車の免許を取得することすらできません。

障害者の賃金は安いけど、別にどうでもいい。

障害者の賃金は安いです。お給料は少ないです。でも、どうでもいいです。

転職に35歳の壁なんて全く存在しない

転職に35歳の壁なんてありません。ナンセンスです。35歳の壁があるのは、ゼネラリスト(総合職)の人間だけです。専門職の人間に年齢の壁なんて存在しません。

リクルート社員との面談について

前に転職活動していたときに、東京駅のど真ん中にあるリクルートビルへ行き、リクルートの社員と面談したことがあります。