障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

Googleのアクセス解析ツール、盲ろう者には難しすぎる。

今、Googleサーチコンソールの設計やってる。


☆☆☆


10回くらい失敗した。吐く。体調崩す。DNS設計のTXTファイルをVALU値に埋め込んだ。

また失敗した。

辛い。超辛い。


盲ろう者(目と耳の障害者)がなんでDNSサーバの設計をまたせにゃならんねん。って思ってる。

でも、Googleサーチコンソールの設定をしないと、自サイトの健康診断ができないのだ。


URLにwwwありとwwwなしで2つのサイトがあるとGoogleから認識されてしまい、正確なデータを取得するには、統一する必要があることが分かってきた。

私はあと3年で生活保護を脱却すべく計画を立てている。


そのために、この「盲ろう者の社会」ブログはあと8倍のアクセス数である月間10万アクセスまで持っていき、広告宣伝費で食べていけるようにしなければならないのだ。


Googleサーチコンソールで本人確認手続きができない。14回くらい失敗した。起業家の仕事とはいつもこんなものだ。

25回失敗→1回成功。


いっつもこんなもんだ。弱視はマジで辛い。吐く。体調悪化する。でも、仕事を続ける。1日24時間仕事のこと考えてる。

たまにはエロゲでもやりたいと思う。名作中の名作、日本最高の名作「車輪の国、向日葵の少女」がやりたい。


法哲学と「拷問器具としての車輪」を題材にした、日本最高峰のゲームソフトだ。めっちゃ好きなゲームだ。

日本は法治国家だ。人の上に法があるのだ。


だから人は法の奴隷なのだ。だが、日本の法は比較的まともだ。冤罪で死刑になる確率は、大地震で死ぬ確率より低い。

だが、理不尽な法のある国では、法の奴隷としての人がいるのだ。そんな国の話だ。


その法に押しつぶされ人生の精神が破滅させられる、人の苦痛と変質する人間性を描ききった、日本最高の名作。傑作!

人間ドラマをテーマにした、名作中の名作。それが「車輪の国、向日葵の少女」なのだ。


もう3回やったのだが、仕事疲れのため4回目やりたいなと思っている。人が壊れていく姿を描ききった、鬼才による最高傑作なのだ。

とりあえず、仕事続ける。盲ろう者には仕事しか存在をアピールできるものはないのだ。


生活保護を脱却すべく、仕事、仕事、そして仕事である。

盲ろう者はいつもこんな生活をしている。経営者が金持ちなのは道なき道を選び、市場を開拓しているからなのだー。

がはは!


PS:この記事は1ヶ月前に書かれたものです。そして最近では、既にGoogleサーチコンソールを使い慣らしています。

100回200回の失敗の果てに、いまこのブログが運営されています。