元証券会社社員として株の買い時の記事を書いたら、死ぬほど売れてる、なぜ?
昨日書いた記事、朝起きたらめっちゃ売れてた。
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記事はこちら。
なぜ?
なぜなのかは分からないが、なんでみんな投資!投資!ばっか言うのに、マクロ経済学の基礎理論とか学ばないわけ?
あれめちゃくちゃ使えるのに。
あの理論、マクロ経済学側の需要と供給の法則みたいなモノですよ。
需給についての説明省いてるけど。
記事内では投資メインにしてる。
ネットに載ってないんですよね、マクロ経済学の需要と供給の法則、難易度高いし。
ググっても載ってない。
国家規模でのものだし。仕方ない。Wikiでは、GDPの話とかしてるしw。
ダイナミズム大きいし。
あと、マクロ経済学ってミクロ経済学の20倍くらい難しいから、世界一売れてるマンキュー経済学・マクロ経済学編を読んでも、ちんぷんかんぷんなんだと思う。
他に5冊くらいマクロ経済学の参考書読んで、書かれてる論理性を実社会に適用すると理解できるようになる。
しかもあの理論、株価や株式投資で使える知見なのに、株については一切書かれてない。
参考書内で。
そんな訳で復習も含めて書いておきました。
なんで4000円出して参考書買って(マンキュー経済学・マクロ経済学編1冊で4000円w。それ以外の書籍ももっとたくさん読んだのに)、記事200円で売るかな。
あまり元が取れてないですw。
それとここ1週間、無料記事たくさん読みまくってくれた方、ありがとうございます。
この場を借りて感謝を申し上げます。
厳密にはスキ(noteにある赤色のハートマーク)をたくさん付けてくださった方ですね。
お陰でアクセス数が2倍になりました。
感謝です!
もちろんnoteのアルゴリズムから言って1週間で元に戻るんですが(絶えずスキを付けてもらうために新しい記事をはよ書け!というnote運営が書いたアルゴリズム、プログラム・コードにおける論理演算の部分、からのお達しなのだが)、それはそれとして、嬉しかったです。
ありがとうございました。
最近、noteのタイトルを「障害者から見た社会」にしてるのに、障害者をテーマにして金稼いでないので(わろす)、タイトル名、「社会科学の教科書」に戻そうかなと考え中です。
その場合、タイトルは替わっても内容変わりませんので、安心していただけたらと思います。
あとカメラの記事ってロングヒットするため、また何か有益なものを書かねばならぬと考えております。
カメラなんてどれも画質、センサーサイズ以外で言えばほぼ同じなので(もちろんノイズに差は出るのだが)、画質に差がつく交換レンズの記事にしようかなと考えております。
スキを付けてくださった方、ありがとうございます。
感謝です。
(おしまい)