障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

どんなとき人間はどう動くのか?

人はどんな時どう動くのかを動く前に予測しそう動かせるモデルがある。

それがミクロ経済学インセンティブモデルである。


☆☆☆


動かされている側の人間は自分がそう動かされていることに気づいてはおらず、自覚症状がない。

そのようなゲームのルールの記事を8,000文字使って書いた。


有料部分8,007文字とか笑うわ。

朝5時から書いていま午後3時。まあそんなもんだと思う。


■これ

出典:noteの最新記事

とりあえず、どういう状態になれば相手はどう動くのかについてすべて理詰めで論理組んで、書き上げました。

人を動かしたい方、どうぞ御覧下さい。


スニーカー、カメラ、不動産を例題に挙げてインセンティブ(動機付け)を組んでいます。

バテて体力の限界を迎えたため、俺氏は寝ます。


P.S.


記事タイトルは、「ネットのインセンティブモデルとその情報の信頼性について 」なのですが、何度タイトルを修正しても反映されません。

noteマジでバグが多すぎる。かなり落ち込む。有益性ではなく、信頼性です。

寝る。

(おしまい)