障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

心理学を使った現代社会の攻略方法の記事をnoteに書いた

疲れた。アップしたとき意識飛んでた。労働時間が長すぎるのだ。


☆☆☆


最初、形而上学を使った、障害者の生き方について書いたはずだった。

収入も毎年4倍から5倍に増えてるし、人の役に立てるかなと思って書いたはずだった。


が、なぜか心理学を使った現代社会の攻略方法の記事になってしまった。

書いた記事はこれ

最終的に健常者・障害者両方対応の記事になった。


毎回有料記事は14時間掛けて1本の記事が出来上がる。

今回も3日くらい掛けたのだが、最初3,000文字で障害者について書いて、清書3回やったら(有料記事はすべて清書3回している)、以前読んだ心理学の参考書に書かれていることをすべて書こうということになり、7,086文字も書いてしまった。


疲れた。寝る。というか、いまから床に倒れる。

この有料記事のなかに書いたあとがきP.S.以降の心理学の使い方ガイドが一番役立つかもしれません。


どの心理学の書籍にも同じ論理性が書いてあったため、その共通項をまとめ、実用例を書いたものです。

人の役に立てると思って、実際自分も使ってるし、どのように使っているのかを具体的に書いたので、実社会における心理学の使い方を知りたければ、ご覧になっていただければと思います。


それにしても、ゲーム理論と心理学を使うとかどんだけリベラルアーツ(全学問勉強しろ。全学問使えという思想)やってるんですかね。

1を聞かれたらその関連情報が脳内に10万くらいあって、瞬時に100の解決策が出てくる。


これが文系脳です。文系の頂点とはこれ。すべてを知る者。

だから、本来は理系より広く浅く学ぶ文系は学問を活用する場合、理系の専門特化と較べて浅くしか学んでないから、死ぬほど勉強して広くそしてより深く学ばなければいけない。


が、大学ではなぜか、理系のほうが一杯勉強しないと卒業できないようになってるから、そういうこと(文系は学んだ学問で金を稼ぐのは難しい、もっと学ばないとマネタイズ、収益化って意味、できない。そこまでたどり着けずに卒業させてしまう)のです。

本来マネタイズ特化型大学を自負するなら作家になるまで卒業させないとか、ジャーナリスト、小説家、漫画家として月収30万越えないと卒業させないようにすればいい。


が、大学の教授もそこまで到達していないから、教えられる人がいないのではないかと思う。

ということです。


就職活動で文系だけ買い叩かれるのもこれ。専門性がないから。自分一人で金を稼げないから。

ECサイトとかプログラム書いて一人で運営できないから。


リベラルアーツできない(文系の広く浅くで金を稼げるところまで知性を持っていけるほど深く広くは学んでいない)のです。

文系で金を稼ぐ場合、たくさん勉強しないといけないのです。


本来、文系は寝食を惜しんででも勉強すべきなのです。すべてを知る者になりお金を払ってでもこの人の文章を買いたい!と言われるところまで。

誰にでも書ける日本語というツールをそこまで、この人の文章が読みたい!ってところまで差別化させ磨きに磨き上げ、研鑽すべきなのです。


起きてるとき全部勉強くらいがちょうど良い。本来はね。この勉強し放題のニート期間にアルバイトとかマジでもったいない。

自分だったら自分の勉強する時間が奪われてたぶんキレる。

疲れた。寝る。