障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

障害者から見た住みたい街ランキングとかいう記事をnoteに書いた

吐く。働きすぎて気持ち悪い。


☆☆☆


なんか今月は売上がすごいから、もっとがんばろうと思って必死こいて働いた。

体調が悪い。が、良い記事が書けた。


なのでnoteにいまアップした。

これです。


■障害者が金に困らない街ランキングみたいな記事

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出典:note版障害者から見た社会

いつも通りの社会科学(社会の法則・規則性)の記事です。

良い街とは何か?


ふつうは親切にされたとか隣近所の人たちが良い人たちだった。

という個人的な、半径500m以内の偶然性に頼ってそれを個人は判断しますが、

そうではなくて、儲かるか儲からないか、金に困るか困らないかで定量的、数理的に見た再現性あふれる下衆い内容の記事です。


たとえばある人が東京都に引っ越して来てその人の周りに偶然良い人たちが居て、すごく親切にされた。

だからここは良い街だ。


と言っても何も説得力がありません。

なぜか?

なぜなら別の人が同じ東京都の街に引っ越してきて、周りのご近所さんが


良い人たちである確率は高くないからです。

再現性が低いんです。


そうじゃなくて、ここの街に引っ越せば金に困らないよ。

という数値データを挙げて誰が引っ越そうとも利得を得れる経済学を使った記事です。


経済的に困ったりしたくない人はご一読ください。

ただし住みやすさとか自然環境とか交通の利便性とか全部無視してます。


あと、例文がとても文章力あふれる記事のため読解力の勉強にもなるし

障害者の処世術にもなるかなり有用な記事です。


そのため有料記事にしました。

と言っても、たった200円の記事ですので余裕で元が取れると思います。

もう今週は疲れた。働かん!働かんぞ!