障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

ブログにコメント欄を設置しました

ブログにコメント欄を設置しました。

なぜ、コメント欄を作ったのか?


☆☆☆


なぜなら、私の運営方針が読者様にとても失礼で不誠実だと思ったからです。

このブログは寄付だけで運営されています。


まだ生活費を捻出できるほどではないから、いまは生活保護者です。

しかし最近一人あたりの寄付の金額が多く、申し訳なく感じています。


10円で良いと書いているのに、6,000円や10,000円も寄付してくださる方がいるのです。


お金だけ受け取ってコメント拒否は寄付してくれた読者様に不誠実であり不義理です。

そう考えました。


そのため、すべての記事にコメント欄を設置しました。

承認制ではありません。書いたその場で表示されます。


今年の初夢はナイフで心臓ぶっ刺されて死ぬ夢でした。

おからメンタルの私ではコメント欄を設置して怖くて眠れなくなったり、不眠症になるかもしれない。


しかしお金をいただいているんです。ブログは仕事です。

それは義務であり責務であると感じました。


私は目と耳の障害者ですから、リアルでもネットでもコミュ障です。

見えないし聞こえません。会話不可能です。


だけどそれは私の都合です。

読者様に落ち度があるわけではありません。障害は私の落ち度です。


不義理や不誠実は自分の哲学が自分を許すことができません。


緊張したり荒れてしまうかもしれないけど、コメント欄を表示させておきます。

書き込みたい人どうぞ書き込んでください(ぺこり)。