障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

重度の胃痛の治し方

重度の胃痛の治し方は病院へ行くことです(笑)。

軽度の胃痛なら民間療法でも治ります。


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たとえば、胃に良い食材であるキャベツを食べたり、食後にLG21ヨーグルトを食べることで胃が修復され、自分で治すことができます。


だけど、重度の胃痛になると痛みで立つことすらできなくなります。


暫く立てずにベットで体を休め、胃の痛みが緩和してきたところで、即効で病院へ行きましょう。


私は胃も痛かったけど、喉の痛みのほうがすごかったので耳鼻科へ行きましたが、即効で治されました。


喉の写真を撮って人とまったく話さないことで免疫力が低下し、胃と腸を痛めており、胃酸が喉まで逆流しているのではないか?


と診断され、胃薬を処方されました。その薬を2週間飲んでたら喉と胃の痛みが治まりました。


喉が痛くないなら内科か消化器科へ行けば胃薬もらえるため即効で治ります。少し薬が強めであり、胃薬のクセに飲むと発熱します。


最初の頃、微熱が続いて大変でした。胃が痛かったら民間療法に頼らず、すぐに病院へ行くべきです。


特に30代過ぎて体がヤバかったらすぐに病院へ直行すべきです。病気が悪化したあとでは治すのにお金と時間が掛るためです。


体の部位に痛みが生じたらずっと我慢せず(我慢するとマジで立てなくなる)、ヤバいと思った瞬間マッハで病院へ行くべきです。


治療よりも予防のほうが安上がりであり、税金をたくさん使うこともないため、自分と国両方のお財布に優しいのです。


悪化したあとの大掛かりな治療ではなく、予防や初期段階で手を打てるよう、迅速に行動に落とし込んだほうが長生きできるというものです。