障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

夏とか滅べばいいと思うwwwwwww

ここ数年、太陽のアホは完全に空気を読まないで、夏になると鬼みたいに気温と湿度が上昇します。

マジで夏とか消滅してほしいと思っています。


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昨日、夜に風呂入ってその後部屋に戻ってきたら汗がダクダクと流れてTシャツ着たらTシャツばびじょびじょになって、日本の夏ってほんと嫌だなって思いました。


陰湿で湿度が高くて、べたべたしてて、まるで日本人サラリーマンのなあなあ感。根回しみたいな季節だなと感じました。


ほんと嫌。風呂上がってさっぱりしたのにTシャツに汗がベタついて、Tシャツ替えたらまだ汗が止まず、2度Tシャツを替えるハメになったことがあります。

そのときに私は思いました。


絶対に金持ちになって、夏は気温と湿度の低い北海道で仕事をする。釧路に別荘建ててやるぞ!ってね。


ここ2年くらい夏のあまりの暑さで、いつも寝たきりになり、体調が崩れてしまうのです。


以前は体力があったから夏を乗り切れたのに、いまはブログの執筆にすべての体力と生命エネルギーをブチ込んでいるため、夏になると倒れてしまうのです。


そして、倒れて起き上がってまず最初にするのがやはりというか、仕事なのです。


フリーランスで食べていくにはサラリーマン時代とは次元の異なる仕事量と成果が求められるため、仕方のないことであり、むしろ仕事に夢中になって没頭できることは、悪いことではないと考えています。


だけど、夏になると体力が持たないため、いつも倒れてしまうことになるのです。


東京は10月中旬から11月がもっとも過ごしやすい季節で、茨城県だと9月が瑞々しくて素晴らしい季節になります。


栃木県北部だと5月が那須高原の風が涼しくて、自転車をこいでいると気持ちの良い季節となります。


夏が来るたびに「絶対富裕層になってやる!!」という熱い決意がほとばしるため、それはそれでいいんだけど、熱くなりすぎて仕事しすぎると喉が腫れてしまい、倒れてしまうのがほんとうに嫌です。


今年も汗がベタベタでビジョビジョの陰湿で湿度の高い大嫌いな夏がやってきます。


読者様も体調を崩すくらいだったら会社を休むなり大量に有給を取得するなりして、体優先でこの夏を乗り切ってもらいたいと思います。


私も普段は昼間に仕事をしているのですが、夏の間は気温の落ちる夜に仕事をするなど、ライフスタイルを少し変化させて、この夏を乗り切って生きたいと思ってます。


ここ数年の日本の夏はほんと空気読まなすぎで大嫌いです。昭和の頃は「今日は気温31℃で暑くなりそうだなあ~。」「外で今日もいっぱい遊ぼうか」、とか言えたのに、平成の夏は暑すぎて外に出れません。

家で寝込んで夜になって起き上がって仕事に明け暮れることになると思います。


ほんとICT(情報通信技術)の発展のお陰で豊かな社会になったけど、世界規模での人口増加によって、自然環境が破壊され尽され、末期的な地球環境になったものだと思います。


天気予報士は「今年の夏の暑さは太平洋の温暖な高気圧からラニーニャ現象が発生し、それが日本に上陸しているのです」、とか偏差値30程度の知力を駆使して説明します。


だけど、論理の最終目的地にあるのは、そのラニーニャ現象が地球環境の悪化によって起きているという事実であり、それを伝えないことです。


原因不明だって言うけどCO2増やしすぎて地球温暖化が進んだからこそラニーニャ現象(異常気象)が発生していることくらい素人だってわかるつーのと思うのです。


それなのに、「今年も何らかの原因でラニーニャ現象が起きた為日本は猛暑なのです」とかカス理論をほざきまくるため、最近の自分は天気予報はGoogleの「東京 天気」でググって確認してます。


そのため、テレビの天気予報士の説明は常に無視しています。論理の先を読まない人間は、常に愚かだからです。


今年の夏も粛々と仕事をし、実りある秋という涼しいボーナスステージに備えたいと思います。