脳科学のマクロにおける記事をもう1本書いた
前回のミクロにおける脳科学の記事が好評だったため、今回は、マクロの記事を書いた。
☆☆☆
前回の記事はミクロにおける記事。
ミクロ(個人)として、こういう活動や行動が脳に良い。
これをすると脳が高速回転する。
あれをやると脳が爆速になる。
切れ者になれる。
という個人としての処方箋の記事であった。
今回はマクロ(国家規模)の話。
日本におけるある特定セグメントの人たちが脳を有効活用させている。
彼らはこういう生活を送っていて、それが日本社会から評価されており、彼らの所得推移を見ると、この様に増え続けている。
といったスタンス。
当然、所得が増え続けている彼らセグメントの人たちが普段から何気なく(高所得者層ではない)、行っている脳に良い行為についても記述済み。
続編のため150円にしておいた。
最後3,000文字削ったので(おまけを書いたのだがクオリティーが有料のそれではなかった)、後日おまけ編を無料で投稿する予定。
今回書いた、マクロの脳科学の記事はこちら。
前回のミクロの記事、個人でこういうことをすると脳機能が高性能化される、という記事はこちら。
どちらもミクロで何をすれば良いのか、つまり読者様が私の記事を読んだ後の行動変容の処方箋は、有料記事内に執筆済み。
極めて実学。
読んだ後動き出せる記事を、意識して書いている。
(おしまい)