今日noteにアップした無料で読める小説について
いま、noteに有料記事をアップしました。
☆☆☆
私がここ3年で読んだWeb上の小説のうちベスト20を発表するものです。
400字詰め原稿用紙52枚。
2万文字書きました。
死ぬほどコスパの良い記事です。
紹介した小説は、全て無料で読めます。
そこでこの過去最長の記事について、読者様方に気をつけてほしいことがあります。
かつて2ヶ月前、生成AIの歴史をnoteに有料で執筆したところ、note運営から有無を言わさず削除されました。
生成AIの歴史にエロは切っても切り離せないものです。
また、生まれ出る画像の裸婦のどこを見て、それが詐欺だと分かるのか。
どこを観ることでAIだと看破できるのか。
技術情報について学術的な話をした記事でしたが、それでもnote運営に削除されました。
ショックで1ヶ月寝込みました。
今回もライトノベルであり、サブカルチャーの紹介記事です。
サブカルチャーに、エロは切っても切り離せません。
日本のサブカル発展の歴史にエロは不可欠です。
ベスト20と言いながら35本以上のリンクを貼りました。
エロが入らないよう極力努力いたしましたが、それでも消される可能性自体はあります。
文章力を一部落としています。
女奴隷を買ってきた。
というライトノベルのワンシーンの書評について(当然リンク先でその小説は無料で読めます)、18禁ですらない小説ですが。
芥川龍之介や太宰治の小説にもあるくらいの性描写です。
それでもnoteは説明すらなくいきなり削除してくるサイトです。
よって、性奴隷は性◯隷に。
女奴隷は女◯隷に表現力を落として書評を書いています。
リンク先でそれらは無料で読めます。
異世界もので男が主人公の場合、女奴隷を買うシーンやそういった小説が少なくありません。
テレビでも一般向けに放送されています。
黒の召喚士とか。特に。
それらはすべて18歳未満で読めるものです。
noteの規約違反になるリンクは一つも貼っていません。
しかしそれでも削除される可能性があり、400字詰め原稿用紙52枚も書いたのに削除されては落ち込んでふて寝するため、一部文章力を落としていることをここに表記いたします。
どうしても一部にエロ描写があるのはサブカルとして仕方のないことです。
ですが、それすら許さないのがnote運営なのです。
18禁でなくてもです。
BLのホモ漫画載せてるくせに、マジで奴ら削除してくるので、情報技術(IT)の話ですら、中身を読まず削除してくるので、表現技法の修正に非常に多くの時間を掛けました。
18禁についても一応説明は入れてます。
市場動向についてです。
あとは私の好みとか。
しかしリンクは貼っていませんし、規約違反になることは一切していません。
そういうのがあるということ。
そういうシーンを含んだ一部小説でもコンテンツのクオリティーさえ高ければ、私は激賞します。
35年もコンテンツを消費してきた一人の日本人として、そこは手を抜けません。
購入された方、とりあえず、リンク先を全部ブックマークして置きましょう。
削除される可能性は極めて低いですが(規約違反してないし、アップロード1発で出来たし)、しかし、削除され記事データが飛ぶ可能性がある以上、コスト削減のため規律も規範もなくただノリで(クリエイターに該当箇所と、削除理由すら明示せず)、規約違反してないのに削除してくる以上、とりあえず、リンク先はすべてブックマークしてログを取っておくことを強くおすすめします。
400字詰め原稿用紙52枚で480円。
コスパ異常な記事であり、これ1本でコンテンツは1年か2年余裕で持ちます。
他のコンテンツを買う必要すらありません。
これさえあれば、スマホゲームとかソシャゲとか、全て不要です。
更に、買った後、この記事が役に立たなかったらキャンセル可能です。
その場合、お金は返金されます。
キャンセルは24時間以内のため、つまらなかったらすぐキャンセルしましょう!
おすすめのヒロインランキングや、画力に秀でたイラストレーター、アニメ化されたアニメの書評、女性主人公ランキング。
おすすめの奴隷商人(笑)。
とりあえず全部入れたら400字詰め原稿用紙52枚になった。
2万文字とかw。
記事はこちらから読めます。
タイトル通り、「完全保存版」です。
P.S.
5月15日に2,000円寄付してくれた方、寄付ありがとうございます。
今週は1日も休まず7,000文字/日で仕事をしました。
クオリティーの高い記事は書けたけど、仕事してて身体が動かなくなるし、喉は腫れるし、悲惨でした。
生活保護脱却して海の見える街に住むため、もっと、もっと働きます。
長時間労働上等です。
原稿用紙52枚とか。
コンテンツ界隈のただ1セグメントに過ぎないライトノベルだけでこの文章量です。
日本はほんとコンテンツ大国です。
あまり自分は詳しい方ではないはずですが、Webに公開されてる100万冊以上の小説のうち上位20本を紹介できて良かったです。
正直、書いてて辛かった。
終わりが見えなくて。
やっと終わった。
ゆっくり静養します。
宜しければ、読んでみていただきたいです。
つまらなかったらキャンセルしちゃってください。
またがんばります。
(おしまい)