障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

日高屋の定食メニューのご飯不味すぎwwwwwww

昨日、1年ぶりに日高屋へ行って来た。

中華料理のチェーン店である。


☆☆☆


日高屋行ってレバニラ炒め定食ご飯大盛りと餃子を頼んだら930円だったw。高すぎてわろた。


■これ(レバニラ炒め定食)

日高屋のレバニラ炒め定食

出典:日高屋メニュー(http://hidakaya.hiday.co.jp/menupage/


折角行って食べてきたのだから、日高屋の定食メニューの特徴を書いておく。


日高屋の料理の特徴

  • 塩分濃すぎw
  • 店舗によって定食のおかずの量が異なる
  • 白米ご飯が不味すぎる
  • 餃子も頼むとコスパが悪くなる
  • 味は、まあまあ美味い

大体こんな感じです。


驚いたことは、久しぶりに行ったら白米ご飯がすごく不味く感じたことです。


これは普段から大戸屋行って五穀ご飯やしそひじきご飯のような美味い白米ばかり食べていた弊害だと思われます。


大戸屋のご飯レパートリー

大戸屋のご飯

出典:大戸屋サイドメニュー(https://www.ootoya.com/menu/side/


日高屋で定食1つと餃子を頼んで930円だと大戸屋の定食メニューの価格を越えてしまうため、不味いのに高いとなり、コスパが悪く感じます。


大盛りご飯無料券を使っても60円引きのため870円となり、これでも大戸屋より高いか、同じ程度の価格帯です。


もっと安くて美味い飯を食べたいならば、東京都なら「福しん」という中華料理店があり、こちらのほうが安くてなにより美味いです。


福しんでレバニラ炒め定食とミニラーメン(100円)を注文すると730円のため、日高屋よりも安く同じメニューを食べることができます。


■ここ(福しん

福しんの定食メニュー

出典:福しんのメニュー(http://www.fukushin.info/menu/index


しかも、福しんアルバイターではなく中華の料理人が作っているため、飯が普通に美味いです。


やよい軒のような出来合いを温めただけで無駄に高いだけのチェーン店よりも、料理人が作っている福しんの中華料理のほうが美味くて安いのです。


ということで、外食チェーン店でおすすめのお店は、福しん大戸屋ということになります。


大戸屋日本食のお店であり、福しんは中華料理のお店であるため、メニューがかぶることなく、日本食を食べたいときは大戸屋へ行けばいいし、(魚料理以外はハズレが少ない。特に鶏料理が美味い)

中華料理を食べたければ福しんへ行けばいいのです。


しかも福しんには健康維持のために非常に重要な食材である「にんにく」が調味料として置いてあります。


こしょうや醤油と並んでにんにくが置いてあるのです。置いてない店では店員さんに「にんにく下さい」と言えば、出してもらえます。


健康維持のためににんにくを摂取したいなら福しん
日本食を食べて健康的な生活を送りたいなら大戸屋。と、私は使い分けています。


ということで、日高屋は白米ご飯の不味さをもう少し何とかして、コスパ福しんに負けてるため、そこを改善しないと、通なサラリーマンは福しんに通うことになります。


久しぶりに日高屋行ったら塩分濃すぎでしかも伝票見たら930円もして驚きました。これなら大戸屋のほうが安くて美味くて健康的です。


大戸屋の鳥料理のほうが自分的にはおすすめできます。野菜も大量に摂取できて、お味噌汁も付いてくるためです。