障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

国民健康保険が収入0円なのに月額3万4,000円徴収される。誰か助けてくれーw

国民健康保険に加入したくないと言っているのに、強制加入させられた。

んで、所得0円なのに、月々の請求書が3万4,000円課税され、自宅に月に3回程度警告文が送られて来る!


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3万4,000円ものサービスを受けていないのに、毎月3万4,000円も区役所から紙の請求書が送ってこられる。


脱退できない。しかも、今年1月に区役所の個室で事務員の方が財産差し押さえの書類や警告文は今後一切送らないと言ったにも係わらず、その舌の根も乾かぬうちに、請求書と警告文が送られてくるのだ。


前年度の所得は350万円程度であり、貯金は200万円もないのに、、毎月3万4,000も保険料を支払っていては、このままでは国に税金を支払うだけで私は自己破産してしまう。


食費や家賃と同じくらいに何もサービスを受けていなくても、国からのこの重税には逃れられず(無視すると資産差し押さえにされてしまう)起業家など脱サラリーマンをしようとすると、モーレツな税金の取立てがやってくる。


これに区民税19万円を一括支払いし、国民年金が1万5,0000円。年額で18万円。さらに、先月3万4,000円の国民健康保険を支払った翌週にもまだ足りぬと警告文とさらなる3万4,000円の請求書が送付されてきたのである。もはやヤクザやな、と。


送付遅れなのか、法律という超法的ルールを作ってしまった以上、役所は取りたいだけ取り放題なのだ。


たぶん、私が破産するとしたら、税金によって破産させられることが予測させられる。


ここ2年で市民税と区民税と国民健康保険国民年金と固定資産税で100万円ほど支払った。


起業家になろうとすると、1ヶ月で一度に51万円分の請求書を送ってくる国、日本!


サラリーマンの所得はガラス張りのため、サラリーマンからが一番国は税金を給与天引きという形で受け取れることを、彼らは知っている。


だから、起業家になると強烈な重税が、請求書の束という形で送付されてくるのだ。これはまたサラリーマンとして再就職せよという、国からの熱いメッセージなのだー!(爆)。


貯金150万円程度であれば、生活費と税金だけで半年で消し飛ぶ。この強烈な重税によって、日本では起業家は極めて困難な資金難な状態でスタートを切らねばならないため、誰も起業家を目指すことなく、社会を豊かにしようとする人間が現れないのだ。


あまりの非誠実さと常日頃から嘘を付きまくる、正しい行いをしない、区職員の言ったことが守られない。


無法地帯で破産寸前の状態で、重税を課せられ起業しようとしている弱視・難聴障害者(盲ろう者)の私は、富裕層になったら、絶対に絶対に税理士を雇って、何としてでも必要最小限しか税金は支払わないと、この経験から硬く誓ったのだ!


あまりに負担と警告文と請求書が多すぎて(50枚くらい来たよ!w)、財産のほぼすべてを税金と家賃に支出してしまったため、生きるのが少しだけ苦しいと感じた息苦しい日々を送っている障害者なのでした。