障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

【論理のお勉強】ネットの言説を使った帰納法のケーススタディについて

帰納法ケーススタディについて、noteに書いた


☆☆☆


朝起きて書いてたら夜になってた。いつもの長時間労働である。

私はこれ見て、そんで寝ます。ケーススタディには、心理経済学側の類例として、みんなの大好きなゆたぽんくんについても出題してます。


彼はほんとすごいね!感心する。すごい子だよ。

今週10本も動画上げてる。すごいことだよ。地味に労働時間がヤバい。

(編集してるお父さんがすごいと言えば、まあそうなんだけど)


同じことできる子はまずこの世にいないでしょう。熱意と情熱が人とは異なる。

昭和のモーレツサラリーマンみたい。

熱いね。


話変わるけど、このリンク先で釣った魚、1kg1万円なんよね。

で、8kgの釣り上げたわけだから、これくらいのサイズだと、月に3匹釣るだけで月給24万円だから、生計が立てられる。

もう賃金が下がり続けるサラリーマンとかやる必要ないわ。


思いっきり「需要と供給の法則」だと思った。

心霊スポットだし、離島だし、他に釣り人ひとりもいないし、そもそもこの高級魚が釣れる「喜界島」知ってる人自体がほぼいない。


ていうか、喜界島が何県なのか知ってる人すら少数派なのでは。

そんなことを考えてた。


ふつう帰納法はもっと一覧のサンプルあったほうが良いんだけど、それでも綺麗に論理が組めて良かった。

論理のお勉強したい人、100円ですので、お気軽にどうぞ!


また、ゆたぽんくんのゲーム理論が知りたい方はこちらをどうぞ。

ちなみに、私がゆたぽんくんのお父さんだったら、いまの彼になら学校行かない方が経済学的にお得だよ!

ってアドバイスすると思う。なぜ、そう言うのかは記事内に書いた通り。全部、社会科学の論理のお話です。

(おしまい)