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朝起きて書いてたら夜になってた。いつもの長時間労働である。
私はこれ見て、そんで寝ます。ケーススタディには、心理経済学側の類例として、みんなの大好きなゆたぽんくんについても出題してます。
彼はほんとすごいね!感心する。すごい子だよ。
今週10本も動画上げてる。すごいことだよ。地味に労働時間がヤバい。
(編集してるお父さんがすごいと言えば、まあそうなんだけど)
同じことできる子はまずこの世にいないでしょう。熱意と情熱が人とは異なる。
昭和のモーレツサラリーマンみたい。
熱いね。
話変わるけど、このリンク先で釣った魚、1kg1万円なんよね。
で、8kgの釣り上げたわけだから、これくらいのサイズだと、月に3匹釣るだけで月給24万円だから、生計が立てられる。
もう賃金が下がり続けるサラリーマンとかやる必要ないわ。
思いっきり「需要と供給の法則」だと思った。
心霊スポットだし、離島だし、他に釣り人ひとりもいないし、そもそもこの高級魚が釣れる「喜界島」知ってる人自体がほぼいない。
ていうか、喜界島が何県なのか知ってる人すら少数派なのでは。
そんなことを考えてた。
ふつう帰納法はもっと一覧のサンプルあったほうが良いんだけど、それでも綺麗に論理が組めて良かった。
論理のお勉強したい人、100円ですので、お気軽にどうぞ!
また、ゆたぽんくんのゲーム理論が知りたい方はこちらをどうぞ。
ちなみに、私がゆたぽんくんのお父さんだったら、いまの彼になら学校行かない方が経済学的にお得だよ!
ってアドバイスすると思う。なぜ、そう言うのかは記事内に書いた通り。全部、社会科学の論理のお話です。
(おしまい)