障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

脳の高性能化と毎日を楽しく生きるドーパミンとエンドルフィンの話について

脳科学の論文を2冊読んだため、脳の高性能化の記事をnoteに書いた。


☆☆☆


昨日は午後1時から今日の朝3時まで14時間労働した。

と言っても、途中で飯食ったり、シャワー浴びたりもした。


長時間労働してても脳の性能が落ちず、むしろ高速回転してくれた。

読んだのが脳の性能アップと、うつ予防と陽キャラ化についての関連性の論文だったため、早速使ってみたのだ。


無料でできる脳の高性能化の話なので、興味ある方は是非ご覧になっていただきたい。こちらです。

しかしなんで体育会系に明るい人が多いのか(男女ともにである)、文系は基本ネガティブな性格の人が多いのか。

理系も陽キャより陰キャのが多いけど、それはなぜなのか。


なぜ、SNSをやると知能が落ちるのか。

ドーパミンとエンドルフィンの話もすべて科学的に書いたら6,500文字を越えてしまった。


めちゃ長時間労働しました。

思うに多分体育会系は既婚率高いと思う。もっと言うと、独身男性の体育会系は、彼女のいる比率が一般男性より高いはず。


(論文に載ってない部分だけど)、その理由についてもnoteに書いてます。

これは一見脳に無関係に見えて、実はかなり関連性が高い知性というか論理性です。


集中力が落ちないと成果が大量に出て少し嬉しい。

ちな、いまこれ見てるんだけど、なんで初っ端から崖の上にテント張るのかイミフである。


あとなんで毎回ガスが爆発するのかw

なんで美味しいお魚が獲れたのに肉ばかり食らうのか。色々イミフでおもしろい。


こういう人は早く結婚できる。あとすぐに彼女も作れる。

その理由も書いた。


釣り系ユーチューバーに陽キャが多い理由も読めばわかる。

なるほどな。脳はそう出来ていたのかって感じです。


ついでにSNS各社の経済学的なインセンティブの設計の話も入れてます。

6,500文字オーバーですし、380円で売ろうか迷ったほどですし、超お買い得な記事です。

(おしまい)