脳科学の論文を2冊読んだため、脳の高性能化の記事をnoteに書いた。
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昨日は午後1時から今日の朝3時まで14時間労働した。
と言っても、途中で飯食ったり、シャワー浴びたりもした。
長時間労働してても脳の性能が落ちず、むしろ高速回転してくれた。
読んだのが脳の性能アップと、うつ予防と陽キャラ化についての関連性の論文だったため、早速使ってみたのだ。
無料でできる脳の高性能化の話なので、興味ある方は是非ご覧になっていただきたい。こちらです。
しかしなんで体育会系に明るい人が多いのか(男女ともにである)、文系は基本ネガティブな性格の人が多いのか。
なぜ、SNSをやると知能が落ちるのか。
ドーパミンとエンドルフィンの話もすべて科学的に書いたら6,500文字を越えてしまった。
めちゃ長時間労働しました。
思うに多分体育会系は既婚率高いと思う。もっと言うと、独身男性の体育会系は、彼女のいる比率が一般男性より高いはず。
(論文に載ってない部分だけど)、その理由についてもnoteに書いてます。
これは一見脳に無関係に見えて、実はかなり関連性が高い知性というか論理性です。
集中力が落ちないと成果が大量に出て少し嬉しい。
ちな、いまこれ見てるんだけど、なんで初っ端から崖の上にテント張るのかイミフである。
あとなんで毎回ガスが爆発するのかw
なんで美味しいお魚が獲れたのに肉ばかり食らうのか。色々イミフでおもしろい。
こういう人は早く結婚できる。あとすぐに彼女も作れる。
その理由も書いた。
釣り系ユーチューバーに陽キャが多い理由も読めばわかる。
なるほどな。脳はそう出来ていたのかって感じです。
ついでにSNS各社の経済学的なインセンティブの設計の話も入れてます。
6,500文字オーバーですし、380円で売ろうか迷ったほどですし、超お買い得な記事です。
(おしまい)