なんか知らんが昔の記事がGoogle検索で掘り返されてる。
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Twitterとかでもブログが晒されてて萎える。果てしなく萎える。
社会を殴ったら社会から殴り返されるのは当たり前だし、社会科学的に類は友を呼ぶは実証されている。
そのため炎上するような暴力的な言葉を使えば、暴力的な人たち(ネット民のごく一部の方たちだ)
から暴力的な言葉を振るわれるし、形而上学的に循環していることが分かる。
社会を理不尽に批判すれば、たとえば100kgもある車椅子をJRの駅員さんが一生懸命持ち上げてるのに
さっさとしろよ!
とか書いたら、お前がさっさとくたばれよとか、同じ様に攻撃的な言葉を受ける。
胸を痛めるけど、因果は応報しているし、問題は解決しない。
予算も問題解決もすべて無視して障害者が自己利益を追求すれば
その行為は喚き散らしているようにしか見えないから、その分社会から攻撃される。
障害者側(ほぼ全員車椅子の方たち)、ネット民側、全員が問題解決策を語らない。
ネットはあんまり意味のある空間ではないし、それはもう仕方のないことだ。
ただだべってるだけの空間。が個人的見解です。
で、ウチのブログも晒されている訳だが、晒されるくらいならこっちから昔書いた記事を載せておきます。
全部的中してるけど、個人的にはどうでもいいです。
なぜなら上に書いた通りインターネットは何らの問題解決策も提示しない空間だからです。
無謬な空間です。
■晒されてる記事一覧
なんか障害者側が金寄越せ!
って社会をぶん殴ったのが発端なので、因果はこっちにあるのは確かだとしても
障害者相手にしてる健常者もどうかと思います。
なんつーか、あれよ、あれ。
小学生の遊び場に高校生が乱入して無双してるような感覚ですわ。
どっちもアレな人たちとしか印象を受けません。
はっきり言って障害者側が悪いと思うけど、殴られたら殴り返せでどっちも殴りまくってるって印象です。
障害者側に問題があるのは無人駅をなくせ(金よこせ!)としか言わないためです。
年間1.4兆円受け取ってるのにもっと障害者予算寄越せ!
では、健常者側の心に響かんでしょ。
前、条例のある街って本読んだけど、そこで障害者雇ってるおっさんが
お願いだから給料分くらいは働いてくれよ。頼むからよー!
って懇願してた、あれですわ、あれ。
この諸問題(金よこせ)を解決するには障害者側でアホほど働いて年間1兆円
くらい納税している、スーパー障害者が出てこないとダメだわな。
って思っています。
国や社会が障害者のためにいくらの金をくれるのかではなく、私達障害者側がどんだけ国のお役に立てるのか?
って方向に方向転換しないと、いつまで経っても社会のお荷物としか言われませんし
実際支払った納税額より受け取ってる税金額のが大きいため、実質的にお荷物
なわけで、この思考回路ではずっと喧嘩ばっかで終わると思いますね。
で、健常者側のほうが分があると見てます。なぜなら、彼らは納税しているから。
支払った税金額のが受け取った税金額より多いから。
その納税額で飯食ってる以上、障害者側に(一握りでも良いから)稼ぐ障害者が現れないと
対等に議論を交わすことは不可能かなと見てます。
いずれにしろ些末な事象であり、ネットで問題解決はできないので、仕方がないというか不毛だわな。
というのが個人的な見解です。
どうしようもないことが社会にはあるということです。
(おしまい)