障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

12ロール入りトイレットペーパーは東京のどこで売っているのか?

東京では1か月前からトイレットペーパーが消えた。


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スーパーとかへ行くと、トイレットペーパーの棚だけはいつも空なのだ。

もうすぐ無くなりそうだったので、自分も焦っていた。


どこで売っているのか分からなかったため、足を使って複数の時間帯でスーパーやドラッグストアへ探しに行ってきた。

で、売ってたため、どんな場所なら買えるのかをここに執筆しておこうと思う。


まず売っているのは平日でも休日でも良いから、ドラッグストアやスーパーが開店してから30分以内であることを理解しよう。

開店後に行くと置いてあるのだ。


しかし、30分もするとすぐに売り切れになってしまう。

私は平日も家に籠って記事を書いているのだが、書き終わって、いつも午後3時くらいにスーパーへ行くともう売ってない。


午前10時開店なら、10時ジャストにスーパーへ行ってみよう。

そうすると特に高齢者の女性の方がたくさんいる。彼女たちに全部買われていたのだ。


スーパーとドラッグストア併せて4店舗周ったが、2店舗で開店直後には売っていた。

1店舗は15分でもう売り切れていた。

もう1店舗は開店から30分後も少し残っていた。残り2店舗は開店からすぐ売り切れていた。


西友とかOKストアーとか有名店には売ってない。

いつもあんまり人がいないまいばすけっととかマイナーな個人が経営しているドラッグストアとかだと売っている。


みんな気づいてないかもしれんけど、新型コロナウイルスのワクチンの製造まであと2年かかるんよ。

だから自粛期間はあと2年です。この生活が今後2年続くことを覚悟しましょう。


平日でも休日でも良いから、スーパーが開店した直後に行ってみましょう。

12ロール入りのトイレットペーパーが売っているはずです。


あと政府に補助金を出せとか言うあほがいるが、彼らは、年金事務所の維持費と国民年金の月々の受け取り額が同額なの知らないんだろうね。

政府が20万円補助金を出す場合、まずその分の税金を税務署で納めるときの税務署建物の家賃と税務署職員の


給料と、給付金を支払う際の公務員(事務員)の給料のすべてが中間マージンとして取られるから

補助金や給付金なんてないほうが良いんです。


少なくとも生活保護制度があり、失業率が低いいまの日本ではすべて不要です。

地方の漁師が悲鳴とか言ううざい記事が多いけど、全員失業すればいい。


で、生活保護を受給すればいいんです。

生活保護者は働いているし、働いていて足りない部分だけ保護費を受け取っているのだから。


漁師続ければいい。で、足りん部分だけ保護費を受け取ればいいんです。

なんでこんなことも分からんのかイミフですわ。


経済政策は消費税廃止だけで他は何もいらないの。

どうせ補助金受け取っても、貯金しちゃうんだからむしろ害悪です。

それなら、消費したときの罰則(消費税)を廃止して、日本全国全商品10%引きにして


消費を増やし、国民所得を増やしたほうが合理的です。

つか、悲鳴上げた後、貯金全部使い果たしてよね。

消費しちゃって破産して貯金ゼロになれば生活保護やから。


とりあえず、破産するまで消費しろってことですわ。

貯金があるのに悲鳴とか世の中ヌルすぎだから。


人間なんて3日で一食で生きていけるので大丈夫。私はそうして生きてきたし。

関連エントリーに貼っておきますね、年金の話を。

関連エントリー国民年金の支給額と年金事務所の維持費がほぼ同じ金額。もう無理。日本の年金制度は終わってる。