障害者新聞

目と耳の障害者が作った新聞です。社会の本質を書いています。

ハロワの障害者用求人受けて、面接で落ちました。

この前受けたハロワの障害者用求人、面接で落ちました。


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落ちた理由は面接官(内定したら私の上司になる方)と会話ができなかったためです。


見えない聴こえないのだから仕方がありません。そういうの、結構前から諦めているクチです。


会話できないので面接できるはずもなく、仕方がなく会話しませんでした。筆談してもらってました。


で、家に帰ったらブログのアクセス数が馬鹿みたいに増えていて、過去最高アクセス数で、実力と障害にどんどんミスマッチが発生していることに気づきました。


面接官は今後も「コミュニケーションが難しいだろう」とおっしゃるでしょう。


その間にアクセス数は月間200万アクセスに到達し、1アクセスあたりの広告収入は0.2円だから、200万×0.2円=40万円となり、ブログだけで月収40万円に到達してしまうことになるのです。


  しょっ障害者ちゃんとのコミュニケーションは難しそうwwwwww


とか、もっと言ってくれないかなと思ってます。それはいわゆる「私はアホです」と言っているのと同じです。


圧倒的な実力者を前に会話が成立しないというのは、悪い気分ではありません。実力と障害は別です。


面接行くのに、書類を作って、スーツを洗濯して、電車に乗って移動して、面接受けて家まで移動してと全部で5時間はかかっています。


実に、実にもったいない時間です。仕事してえ~wとか思いながら、こんな意味もないことをしているのです。


読者さんは私の体が悪いとか、お前はツンポだからとか、そういうことで私の記事を読んでくれないことはありません。


ウチの読者さんは私を文章で評価してくれているため、差別したりすることもありません。


いや、別に差別なんでもう1,000回以上受けて来ているため、いまさら差別されても別にどうにも思わないのですが、とりあえず、あまり職探しという名の時間の無駄はしたくないけど、月に2社くらいは受けると思います。


就職したくないわけではなく、時間の浪費がもったいないと考えているだけです。治らないものを治せって言われても、もう治らないのです。


サイトに広告も入れたくないので、収益化をどう図ろうか少し考えているところです。


今日は休みにするはずが、1本書いてしまいました。アップしておこうと思います。